校内防災放送プロジェクト 本年度1回目の放送

こんにちは!

近藤ゼミ4回生の山上、下田、重松です!

6月12日、SKHに行ってきました!



SKHとは?

真陽こども放送局(Shin-you Kodomo Housoukyoku)のこと。

本年度でシリーズ祝10年を迎える、

「校内防災放送プロジェクト」のことです。



今回は、本年度最初の防災放送ということで、

大学生が生出演してきました!

山上と下田の2人は去年からSKHに参加していましたが、

重松は本年度が初参加ということもあり

ドキドキの状態で放送室に入りました。



放送委員の児童たちも集まり、

放送が始まるまで雑談をしていると、

5年生の児童から「ここのパートは一緒に読んでほしい」と提案が!

一緒にプロジェクトを進めている実感が湧き、正直、感動しました。



いざ、放送がスタート!

去年から参加している放送委員児童6年生は、圧巻の話しぶり。

緊張していた5年生たちも、堂々と話せていました!



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今回の放送内容は、大学生3人の自己紹介と

真陽小学校に関する防災クイズです!



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重松は、

「真陽小学校で人気者になりたい」という想いを

放送で伝えました!



放送が終わった後、放送室にはたくさんの児童が

駆けつけてくれて交流ができました!



元気いっぱいの児童たちに負けないようにしていましたが、

小学生たちのあまりのパワーに、大学生たちは圧倒されました(涙)



大学生活を送る中で、こんなにも多くの小学生たちと

関われる機会はなく、貴重な経験ができました。

本年度も小学生たちと共に、防災への学びを深めていきたいです!



また、そんな経験ができるのは

10年も取り組みを積み上げてきてくださった

ゼミの先輩方のおかげだと改めて実感し、感謝しています!



この先も続く大切なプロジェクトとして

私たち3人も全力で1年間、駆け抜けていきたいと思います!

以上、SKH本年度第1回防災放送の報告でした~。



(山上、下田、重松)