身近なコロナ対策 #10
-
はじめまして。菅原ゼミで書記を担当しています佐野 巧(さの こう)です。
さて身近なコロナ対策ということですが、コロナが流行し始めてから早くも2年が経とうとしています。私が所属している関大野球部でも2度の活動自粛やリーグ戦中止と、コロナに苦しめられました。終息とともに部活動を再開したわけですが、如何に部内で感染拡大を起こさないか、マネージャーという立場の私も色々と考えました。室内において密を避けるために更衣室を増設したり、消毒をする時間を設けたりするなど様々な取り組みを行いました。その他にも感染拡大防止啓発の貼り紙を貼ってみるなど、全員とは言わず、たった一人の意識が変わってくれればという想いで取り組んでいました。
（今回は野球部グラウンドの検温ブースと新設した花壇の写真を載せます。）
最後に
「現状維持は衰退と同義である」この言葉を大切に生活している私ですが、早くコロナが収束し大観衆の中で選手たちがプレーできる日を願って、日々野球部ファンづくりに取り組んでいます。関大の応援は日本一といっても過言ではない盛り上がりです。ぜひ球場に足をお運びください！！！
最後までブログをご覧いただきありがとうございました！