ライオンキング試写会

執筆担当:長谷川夏帆

7月23日、映像テクノロジーの学習のため、
OBC(ラジオ大阪)さんにお世話いただき、
女子4人で、「ライオンキング」の試写会に参加してきました。

写真1

【ライオンキング! 映像も物語も素晴らしかったです!】


以下、感想をリレーします。

<長谷川>
映像がドキュメンタリーのようにリアルで、
見入ってしまいました。ストーリーにも心が熱くなりました。
今回は、日本語字幕で観ましたが、テストが終わったら、
吹き替え版も観てみたい!と思いました。
わたしは普段はディズニー映画をあまり観ないのですが、
今回の試写会でディズニーの魅力に引き込まれてしまいました。
サークル・オブ・ライフという言葉の通り、
"命の環"について考えさせられる映画でした。

<勝木>
とっても良かったです!
私は何回か号泣してしまいました。
試写会が終わった後、秋田さんに「泣きすぎ!」と
言われてしまい、恥ずかしかったです。
反省です...。でも、ほんと、それぐらい素晴らしい作品でした。

<秋田>
生き物たちの毛並みや、自然の豊さが
見事に表現されており、
映像の技術に、とても感動しました。
地球で人間は生態系の上位におり、
人間が自分勝手に行動すると環境もどんどん破壊され、
動物たちも絶滅してしまうなあと
ライオンキングを通して考えさせられました。
ハクナマタタ! この言葉、めちゃ気に入りました!!

<横江>
動物の毛並みや目、耳の動きなど
細部までリアルに表現されていて
本当に圧巻でした。
シンバの幼少期の姿は特に可愛すぎて
腕の中に入れて抱きしめたいくらいでした。
内容は、勢い余ってネタバレしてしまいそうなので
控えさせて頂きますが、
隣に座っていた勝木さんは号泣していました。
それくらい感動する映画です。

写真1


【映画館は、IMAXシアターで、迫力満点でした】


最新の映像技術については、
Youtubeの予告動画でも確認することができます。
ここまで進化した映像は、この先さらにどこまで深化するのでしょう。
ほんとに、楽しみです。

(長谷川夏帆)