身近なコロナ対策 #14

はじめまして! 菅原ゼミ二期生のゼミ長をしている石橋です。趣味は紅茶やコーヒー集め、雑貨屋さん巡り、バイオリンなどなど。書き出してみると意外と幅広い趣味を持っているなぁと自分でも驚きました。

テーマが身近なコロナ対策ということなので、アルバイト先である小学生を対象とした集団塾の感染対策を紹介していきたいと思います。

まず、講師は到着後、検温とアルコール消毒をします。講師控室には飛沫防止のパネルパーテーションが新たに設置され、講師間の接触もなるべく少なくしようという取り組みがされています。また、生徒には検温とアルコール消毒、感染防止のための注意喚起を行っています。

特に私が担当をしているクラスは小学三年生とまだまだやんちゃな子供なので、マスクをずらしてしまったり、友達の所有物を触ってしまったりすることが多いので、口を酸っぱくして注意をしています。子供たちも感染対策について理解してきてくれたのか、感染拡大初期に比べればこれらのルールを守ってくれています。

子供たちに注意をするたびに、こういった縛りのないのびのびとした生活を送ってもらいたいなと、ついつい親になったような気持ちになってしまいます。

早くコロナが終息してくれることを願うばかりです。

最後に、実家の猫の紹介を。スコティッシュフォールドのまっちゃです。

とてもおしゃべりな猫で、扉を開けてほしい時やご飯の催促・リビングに入ってきた時などよく鳴くかわいい猫です。

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