KANSAI UNIVERSITY

OB・OGからのメッセージ

就職・進路

OB・OGからのメッセージ 先輩達のインタビューから今後の学生生活のヒントをつかもう!

 ビジネスを学んだ学生は、当然就職にも強い!厳しい就職環境の中でも、商学部は毎年全国平均を上回る就職率をあげています。
 また、その活躍の場も多種多様。関西大学商学部で過ごした4年間が現在のお仕事にどう役立っているか、社会の第一線で活躍中のOB・OGに語ってもらいました。

  • 山田 剛さん 2014年4月卒業

    「消費活動」を見つめ直し、価値の高い商品の提供をめざす。

    山田 剛さん

     所属する原糸・テキスタイル部では、工場で生産した糸や加工を加えた生地を販売しており、その最終用途はファッションやスポーツ、寝具とさまざまです。私はアラビア半島の国々に対し、民族衣装に使う生地の生産・販売をしています。年数回の中東出張では、生地問屋やアパレルメーカーのオーナーと商談を行います。帰国後は市況や課題をフィードバックし、次回提案する新商品作りに取り組みます。商学部には、商売に役立つ学問がたくさんあります。ゼミで学んだマーケティングミックス(4P=Product、Price、Promotion、Place)は、新商品を作る上で常に意識しています。

  • 小松 千波さん 2017年3月卒業

    「優良な住まい」を世の中に広め、社会問題の解決に貢献。

    小松 千波さん

     人々の生活に無くてはならない存在である、携帯電話やモバイル通信に魅力を感じ入社を決めました。さまざまな業種・業態のお客さまへ、自社のICTサービスを最大限に活用するソリューション営業を行っています。現在は、四国高知支店法人営業部に所属し、地方創生や第一次産業の活性化に貢献しています。ゼミ活動のディベートや論文作成を通じて培った、物事を論理的に進める経験は、現在の営業や提案時に非常に役立っています。今後の目標は、地方ならではの農業や社会課題に向け、ICTサービスで産業や地域の活性化を図り、全国へ水平展開することです。

  • 前中 栞奈さん 2016年3月卒業

    「お金の流れ」を見定め、最適な資産運用を提案。

    前中 栞奈さん

     人と接することが好きで、さまざまな人とコミュニケーションが取れる人事部門を希望。現在、総務労働課に所属し、工場で働く従業員の採用や要員配置、福利厚生などの業務に取り組んでいます。人的資源に関わる幅広い業務に、大学で学んだ企業経営に関する知識が役立っています。特に、労務管理や簿記の知識は日々の業務に直結しており、実践的な知識や技能が身についていると実感します。工場で働く約700人の従業員と関わるなかで、コミュニケーション能力や多角的視点を養ってきました。今後は工場だけでなく、全従業員の働くモチベーションに繋がるような業務に携わりたいです。

  • 森口 祐久也さん 2015年3月卒業

    学生時代に培った事前知識が証券に関する実務習得の一助に。

    森口 祐久也

     日本銀行へ就職した理由は、所属していた学生団体(商学部ゼミナール協議会)の活動から、多くの人々を陰から支える「縁の下の力持ち」的存在として活躍したいと思ったためです。このほか、履修した会計やファイナンスの授業から、人々の生活と密接に関わる「お金」に関係する仕事に興味をもちました。日本銀行券(お札)は諸外国の銀行券と比較して、偽造が圧倒的に少なく、流通している銀行券もきれいです。このため、誰もが安心して銀行券を使い、日々決済手段として用いています。こうした「人々にとっての当たり前」を提供する業務に大きなやりがいを感じています。

バックナンバー

  • 福地 李香さん 2016年3月卒業

    「消費活動」を見つめ直し、価値の高い商品の提供をめざす。

    福地 李香さん

     現在は「お伊勢さん 菓子博事務局」で広報を担当しています。菓子メーカーを選んだきっかけはゼミでの学び。「倫理的消費」について研究する中で現在の消費のあり方と生産者の裏側を知り、「消費」を見つめ直すことの必要性を強く感じました。何百年もこだわりを追求し続けてきた老舗店だからこそ、消費者に価値ある商品を提供できるのではないかと思い、日々の業務に励んでいます。

  • 筒井 志保さん 2015年3月卒業

    ターニングポイントになったゼミの「商品開発プロジェクト」。

    筒井 志保さん

     通信販売会社の商品開発本部に勤務しています。この仕事をめざすきっかけになったのが、ゼミで取り組んだ「商品開発プロジェクト」です。市場調査や需要調査を行うなかで、多くの人に求められるものを分析する難しさと、新しいものを世の中に発信する楽しさの両方を知ることができました。未充足のニーズを見つけ、お客様に影響を与える商品を企画していきたいです。

  • 岡本 一貴さん 2014年3月卒業

    トレードビジネスを分析し営業活動を下支えする業務に、在学中の知識が生きています。

    岡本 一貴さん

     金属経理部に所属し、トレードビジネスがメインの収益モデルである金属部門の経理を担当しています。総合商社の強みであるトレードビジネスをあらゆる角度から分析し、営業活動をフォローするのが私の業務です。ここで得られる経理、財務の知識や経験は、商社マン人生の土台となり、貴重な財産となると感じています。大学時代にバランスよく講義を選択し、とりわけ簿記を学んだことが、ビジネスマンとしての基礎知識につながっていると思います。

  • 田中 一輝さん 2016年3月卒業

    「優良な住まい」を世の中に広め、社会問題の解決に貢献。

    田中 一輝さん

     ハウスメーカーの営業をしています。大学時代に学んだファイナンスに関する知識を生かし、マイホーム建築の資金相談、資産運用などについてアドバイスをさせていただいております。「住まい」は地球温暖化問題や高齢化社会、待機児童問題などさまざまな社会問題解決の糸口としても注目されています。「住まい」を世の中に広めることに大きなやりがいと責任を感じながら、日々仕事しています。

  • 松野 貴至さん 2014年3月卒業

    全国規模の討論大会に出場し、人前で物怖じせず話せるように。

    松野 貴至さん

     一つのテーマについて研究し、他大学の学生と討論する大会にゼミのグループで出場したことが印象に残っています。どのような質問にも瞬時に答える必要があり、人前で話すのが苦手だった私にとって対話力を磨く格好の場になりました。資産形成を支援する証券会社は、「お客様の人生に大きく関わる仕事」です。対話を重ねて、お客様の信頼を得ることを大切にしています。

  • 浜田 拓弥さん 2014年3月卒業

    誰もが毎日手にするものに関わるため、やりがいとともに大きな責任を感じます。

    浜田 拓弥さん

     印刷会社の営業として働いています。雑誌や本の印刷はもちろんのこと、お菓子のパッケージや家の壁紙の製造など、事業内容は多岐にわたります。そのなかで、私は食品のパッケージを作る事業部に所属しています。多くの人の日常生活に関わるものを手がけるため、やりがいや責任を感じながら、日々仕事に取り組んでいます。在学中は、ゼミで共通のテーマに取り組む仲間と意見交換をし、研究内容を掘り下げていきました。この経験は、現在の仕事において社内の人や得意先とのやりとりを円滑に進め、課題解決に向けて筋道を立てて議論を交わすことに役立っていると感じています。

  • 浅井 辰彦さん 1999年3月卒業

    中小企業診断士の知識を武器に取引先の課題を分析。

    浅井 辰彦さん

     クライアントの販売促進支援をしています。入社後、大学で学んだマーケティング・経営・会計の知識を生かし、中小企業診断士の資格を取得。この専門知識を武器に、コンサル型の営業活動を展開してきました。製品が世に広まり、得意先の課題解決ができると、やりがいを感じます。今後は新規事業開発にも力を入れていきます。

  • 明楽 千世さん 2008年3月卒業

    お客様のニーズや市場動向を踏まえ、課題解決策を提案。

    明楽 千世さん

     ビールメーカーで量販店向けの営業を担当しています。お客様のニーズをヒアリングしたうえで、市場動向や売上げデータを踏まえた課題解決策を提案。分析・プレゼンテーションを行う機会が多いため、学生時代に学んだマーケティングや簿記の知識が役立っています。自社製品を使ったフェアやニーズに合った売り方を提案し、目標が達成できたときはやりがいを感じます。

  • 阿形 遥子さん 2011年3月卒業

    いかに働きやすい環境を用意するかを考え、新しい仕組みやルールを作っています。

    阿形 遥子さん

     100年以上の歴史をもつ文具メーカーの総務部に所属し、総務・人事・経理を担当しています。総務部の仕事は、「社員の方々がどうすればより働きやすくなるか」ということを常に考え、新しい仕組みやルールを作っていくことです。弊社には女性の社員が多いため、社内に託児所を完備するなど、ワークライフバランスに力を入れています。在学中は、ゼミの企画・運営・振り返りを学生自身が行う形で2年半学ぶことができました。この経験を通して得た、自ら目標を設定し動く力、周囲の人を巻き込む力、タイムマネジメント能力などは、仕事をする上でも不可欠な力であり、とても役立っています。

  • 堀 謙一郎さん 2015年3月卒業

    BLSPで培った力や学生団体の委員長を務めた経験が強みに。

    堀 謙一郎さん

     工場で関連部署と連携し、新製品立ち上げの生産管理をしています。学生時代はビジネスリーダー特別プログラム(BLSP)に参加し、グループ内での自分の役割を判断する力や最後まで考え抜く力を身につけたことが強みになっています。また、商学部ゼミナール協議会という学生団体で委員長も担当。リーダーの大変さを知っているため、職場ではサポート役として的確な行動を心がけています。

  • 前田 莉果さん 2014年3月卒業

    チームとして価値を生み出していく、その一端を担うことにやりがいを感じます。

    前田 莉果さん

     車のディーラーさんが保険代理店としてお客様に自動車保険を販売する取り組みを支援する仕事をしています。保険は形のない商品です。だからこそ「信頼」が必要となり、いかに社内外で情報を共有し、店舗の方々と取り組みへの目線を合わせていくかが重要となります。課題に対して仮説を立てるだけでなく、実際に検証し結果を見届けるというビジネスならではの難しさを感じる毎日ですが、大学時代に学んだ「チームで価値を生み出す行動力」を通じて、お客様に安心・安全なカーライフを送って頂くためのバリューチェーンの一部を、保険という観点から担えることにやりがいを感じています。

  • 岡本 一樹さん 2017年3月卒業

    学生時代に培った事前知識が証券に関する実務習得の一助に。

    岡本 一樹さん

     会計やファイナンスの科目を履修する中で証券業界に興味を持つようになりました。証券外務員試験や日商簿記検定1級の資格取得など、学生時代に培った証券に関する知識が実務習得に役立っています。市場利用者の方々に、より安全で利便性の高い取引の場を提供できるよう努めながら、今後は、証券アナリストの資格を取得し、さらに活躍の場を広げていきたいです。

  • 長谷川 裕輔さん 2014年3月卒業

    日商簿記検定1級の取得など、大学時代の経験を実務で発揮。

    長谷川 裕輔さん

     大学で簿記と出合い勉強するうちに、経理職に就きたいと思うようになりました。商学部では財務会計や管理会計、監査について学ぶ会計系の授業を積極的に履修。3年次には日商簿記検定1級を取得できました。現在はNTT西日本のグループ会社2社の経理業務を担当し、税額算定や会計士監査の支援業務にも携わっていますが、基本的な知識を持ったうえで仕事に取り組めています。

  • 柿原 剛さん 2013年3月卒業

    会計監査を通じてさまざまなビジネスモデルに接し、経済の仕組みを知ることができます。

    柿原 剛さん

     公認会計士として監査法人で勤務し、製造業や運送業、不動産業などを中心に会計監査をしています。新人でも経営者の方と直接お話しできる機会があり、会計監査を通じてさまざまな企業のビジネスモデルを学ぶことができる点が、この仕事の魅力の一つ。大学3年次に公認会計士試験に合格し、そこで得た知識が、現在の仕事に直結しています。また、大学4年次の夏にカナダへ短期留学に行ったことで、英語を使う場面でも抵抗感なく取り組めていると思います。

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