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先輩からのメッセージ

イギリス アストン大学

自分の学習状況

 イギリスに来て1ヶ月が経ったのですが、自分の学習状況としては、アカデミック英語を学ぶ日々です。スピーキング力や相手の話を聞き取る実践的な力は自分から動かなければ得ることはできないと感じています。大学での授業は週に4回、毎週金曜日はチュートリアルという先生と生徒の面談が午前中にあります。学校での授業は7月現在、英語学校での学習期間ということもあり8割が日本人です。そのため授業中はアカデミック英語に集中し、放課後や週末に現地の人や他国の留学生と交流して、日常会話を学ぶことを心がけています。実際にアストン大学に来て、想像していたものとのギャップがあったとしても、その中でできることをし、多方面な角度から自分なりにアプローチをして、英語力向上を目指したいと思っています。状況に合わせて何が求められているかを理解し、コツコツとできることをすることが今の私が求められていることだと感じています。

   
   

学習環境としての大学の様子

 月曜から木曜は10:00から15:30まで授業があります。昼休みが1時間半もあるので図書館に行ったり、アストンユニオンという学生へ向けた食堂やクラブアクティビティーについて話を聞ける場所もあるので、そこを訪れたりしています。またアストンユニオンが開催するイベントが昼休みにある時は、参加することもあります。写真のボックスは、現地の学生がテスト期間中に心身共にケアする目的で”Selfcare Box”と呼ばれているものです。中にはラーメンやビスケットなどが入っていました。このように学生へのサポートも充実しています。また、学校の放課後に友達とピザを食べに行くこともあります。平日は、忙しいので学校終わりに友達と出かけることは滅多にありません。次の日までの課題や自炊などで1日があっという間に終わります。何をするかにもよりますが、個人的には、平日に友達と出かけたら、その分寝る時間が削られても仕方がないぐらいの覚悟はいるかと思います。

学習環境としての街の様子

 バーミンガムは英語の発音のアクセントが強いと有名です。移民も多く、インド、サウジアラビア出身の人が多いように感じます。多様な英語に触れることができ、「英語=私たちが教科書で習っている英語」ではないと感じます。私はこれまでアメリカ英語に多く触れてきていたため、イギリス英語の発音や新しい単語がとても新鮮に感じます。アストン大学の大学院に通っている友達もでき、スペインやイタリア、トルコやメキシコなど様々な国の出身の人々と交流しています。バーミンガムに来たら人それぞれが持っている個性的な英語の発音のアクセントに触れることができます。私は、高校生の時にカナダへ留学をしたことがあるのですが、バーミンガムは「多様性」を耳で感じることができる場所だと思います。

   
   

当地で学び始めて感じた、感動・驚きなど

 今まで教科書で学ぶ英語やNetflix、アメリカ英語に触れてきたこともあり、最初彼らの英語やアクセントから話していることがわかりませんでした。寮からバスで30分程度にあるシティーセンターは、多種多様な人で溢れています。ホームレスの人がいたりして、その人たちはお金を求めて私たちにも話かけてくることもあります。寮内は警備員もいて非常に安全性に優れていますが、シティーセンターや寮以外の場所を夜に一人で歩くことはお勧めしません。また、私にとって、イギリスならではの楽しみといえば、アメリカ英語とイギリス英語の違いに触れることができることです。これまでの学習はほぼアメリカ英語だったため、新しい単語や、言い方の違いなど新しい発見が沢山あります。「イギリスは食があまり美味しくない」と言われていますが、ハンバーガーやホットドッグ、日本食、韓国料理、インド料理、ケバブなど様々なレストランがあり、その考えは今のイギリスには当てはまらないかもしれません。寮で自炊をすることが多いため、食に困ったことは一度もありません。円やドルに比べて、ポンドが少し高いなと感じるくらいです。何を買うにしても1.6倍として計算しなければ後々請求額に驚きます。