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受験生へのメッセージ vol.9(森岡安廣教授)を更新しました


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刑事裁判ってどんなふうにやるのだろう?

裁判官、検事、弁護士の仕事に興味があって法科大学院への入学を考えている皆さん、こんにちは。
テレビや新聞等では毎日のように犯罪や刑事裁判についての報道がなされています。
皆さんは、そのようなニュースに関心があるでしょうし、刑事や弁護士等を主人公にしたテレビ番組等
を見ることもあるかもしれません。多くの人は、犯人の逮捕、勾留、起訴、公判、判決など手続のおおま
かな流れは知っていることでしょう。特に、刑事訴訟法を受講した人は、この法律のいろいろな原則や
考え方を含め、もっと詳しい知識も備えていることでしょう。でも、実際の刑事裁判がどんなふうになさ
れているのかを知っている人は、ほとんどいないのではないかと思います。

私は、裁判官として40年余り勤務し、その間、著名な事件を含む刑事裁判を数多く担当してきました。
法科大学院では、現在、刑事訴訟実務の基礎、刑事法総合演習を担当し、来春からは、刑事模擬裁判
も併せて担当する予定です。刑事裁判の手続は、近年、公判前整理手続、裁判員裁判、被害者保護・参
加など、新しい制度がいくつも導入されて大きな変化がありました。しかし、皆さんがニュースやテレビ番
組等で見ることのできるのは、刑事裁判のごく一部だけです。
実際の刑事裁判がどんなふうに行われているのか、私と一緒に是非学びましょう。

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