EUのエラスムス計画 (Erasumus＋ KA171) の支援を受け、3名の研究者がスロバキアから本学部に来訪され、2週間に渡り共同研究を行いました
2023.05.16
EUのエラスムス計画 (Erasumus＋ KA171) で、スロバキアより3名の研究者が本学部に来訪され、受入教員の竹内 理教授や大学院生と、2週間に渡り共同研究を行いました。エラスムス計画は、高等教育機関における学生・教員交流を通して、欧州の高等教育の質と競争力を改善することを目的とした高等教育計画です。来日された研究者は、スロバキア・哲人コンスタンティン大学所属のJana Kamenická 博士 (TESOL・応用言語学）、Zdena Kralova 教授 (TESOL・応用言語学）、Anna Tirpakovak 教授 (統計学・教育学）の各先生です。