4/21（金）外国語学部主催 Joss Moorkens氏（Dublin City University）による招へい研究員講演会を開催しました
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4月21日（金）、ダブリンシティ大学からの招へい研究者Joss Moorkens准教授の講演 "Development of machine translation and work practices in translation（発展する機械翻訳・変化する翻訳者の仕事）"が関西大学岩崎記念館で開催されました。本学の学部生のみならず、大学院生、教員、他大学の研究者など、約40名が集まり、機械翻訳の昨今の発展について、またそれが翻訳の世界に与えている影響について、最新の話を聞くことができました。質疑応答では、機械翻訳はもちろんのこと、今話題のChatGPTなど、LLM（大規模言語モデル）テクノロジーにまつわるリスクや倫理面にも対話が広がり、有意義な講演会となりました。
