
What's New
関西大学には700名を超える教員が所属し、その中には特色ある国際活動を行っている教員も多数存在します。 そのような活動を広く学内外に周知するために、「関西大学国際活動事例集」として公開することとなりました。 今回はその第1弾として、化学生命工学部の老川典夫先生の「理工系学生とドイツの研究者および学生との国際交流」をご紹介します。2005年からドイツの大学と交流を続け、継続的に学生の派遣・受入れを行っています。 詳しくはPDFファイルをご覧ください。 ...
「台湾サテライトKU Overseas Program」を開催し、本学の教員が正修科技大学にて2週にわたり「日本のアニメと漫画」をテーマに講義を行いました。実際に教室での講義に加え、テレビ会議システムを利用した「遠隔授業」で、日本からも講義を行いました。 台湾でも人気の高い日本のアニメ・漫画の歴史や文化について学べる貴重な機会とあり、参加者は熱心に受講していました。
本学の海外協定大学の一つである中国・復旦大学日本研究センター内に設置した関西大学上海オフィスの開所式を3月27日に挙行しました。 同じく海外協定大学であるベルギーのルーヴェン・カトリック大学内に設置した『関西大学日本・EU研究センター』に続き、2カ所目の海外拠点となります。 当日は、来賓として在上海日本国総領事館の泉総領事に出席いただき、本学の楠見学長および上原洋允理事長(当時)、復旦大学の許征副学長、復旦大学日本研究センター 鄭励志・名誉理事長をはじめ、両...