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2011年12月24日

林武文教授・井浦崇助教らによる大正期の道頓堀復原CGを大阪都市遺産研究センターのWebサイトにて公開

総合情報学部林武文教授井浦崇助教らは、関西大学大阪都市遺産研究センターにおいて、CG映像やデジタル・コンテンツなどの可視化技術を用いて、都市景観の変遷について調査・研究を進めています。
このたび、大阪を代表する道頓堀界隈を、大正12年(1923)に松竹座が完成する以前の街並みを中心に
コンピュータグラフィックスで復原し、同センターのWebサイトにて公開しましたので、ぜひご覧ください。
今後も大阪の近世~現代までの歴史研究に基づく都市景観の可視化を進めていく予定です。

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