学部概要

取得できる資格

教員免許

総合情報学部では、2003年度よりすべての高等学校で必修教科となった「情報」の教職課程をいち早く開設しました。2005年度には「公民」「数学」の教職課程も認可され、高等学校一種の3つの教科の教職課程が認可されています。

高等学校教諭一種免許状 情報 公民 数学

教育課程について

教員免許状を修得するには、総合情報学部を卒業するために必要な科目(卒業所要単位)とは別に教職課程を履修します。必要とされる単位は、下表のとおり大きく3つの区分にわけられます。このうち「教科に関する科目」は、指定された科目群の中から必修科目・選択科目を履修することになりますが、これらは総合情報学部の専門科目ですので、卒業所要単位に含まれます。また「文部科学省令に定める科目」も卒業所要単位に含まれる科目です。計画的な履修で、複数の教科の教員免許取得をめざす学生も多いです。

関西大学教職課程

社会調査士

総合情報学部では、2009年度から「社会調査士カリキュラム」を新設しました。
社会調査士は、社会調査の知識や技術を用いて、世論、市場動向、社会事象等をとらえることのできる能力を有する調査の専門家です。変貌するIT社会に生起するさまざまな問題への対応と解決を図っていく上で、近年その重要性が高まっており、本学部生が身につける「情報リテラシー」と「問題解決能力」を十分に活用できる資格です。

社会調査士カリキュラムについて

標準カリキュラムとして認定を受けた下記A~G科目(E・F科目は選択)を修得し、社会調査協会に申請することで、社会調査士の資格が認定されます。

一般社団法人社会調査協会

社会調査実習について

社会調査士カリキュラムの集大成となる「社会調査実習」授業では、例年、高槻市と連携を取りながら調査の企画、実施、データ分析及び報告書の作成を行います。

「高槻市と関西大学による高槻市民郵送調査報告書」(2011年~)

その他の資格について

総合情報学部の学生には、教職課程など大学での課程を修めることで取得できる資格のほかに、「ITパスポート」「基本情報技術者」「応用情報技術者」などの国家試験にチャレンジする人が多くいます。やはり、学部の専門分野から考えて取り組みやすいからでしょう。総合情報学部では、基本情報処理技術者試験の出題範囲について必要な知識を体得することができます。

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