OB・OGからのメッセージ

就職・進路

OB・OGからのメッセージ 先輩達のインタビューから今後の学生生活のヒントをつかもう!

 ビジネスを学んだ学生は、当然就職にも強い!厳しい就職環境の中でも、商学部は毎年全国平均を上回る就職率をあげています。
 また、その活躍の場も多種多様。関西大学商学部で過ごした4年間が現在のお仕事にどう役立っているか、社会の第一線で活躍中のOB・OGに語ってもらいました。

  • 丸山 直人さん
    モリリン株式会社勤務
    流通専修 2012年3月卒業

    学んだことが全て役立っていると実感

    丸山 直人さん

     ファッションが大好きで、洋服を作る仕事がしたいという一心から現在の会社を選びました。アパレル製品やリビング製品などを扱う繊維専門商社で、現在はアパレルブランドに店頭装飾資材や什器を販売する新規事業を立ち上げ、日々奮闘しています。社会人になってから何度も壁にぶち当たってきましたが、運良くそれらを乗り超えて来ることができました。あらためて考えてみると、自分の仕事が「流通・マネジメント・ファイナンス・会計・国際ビジネス」の全てに関わっており、学生時代にビジネスの各分野の基礎を学んだことが自分を支えていると実感しています。

  • 宮内 智史さん
    株式会社近畿しんきんカード勤務
    ファイナンス専修 2018年3月卒業

    地域社会のキャッシュレス化推進に貢献

    宮内 智史さん

     クレジットカード会社で、お客様からのお問い合わせに応対する業務を行っています。電話での応対が中心となり相手の表情も見えないため、お客様の要望を的確に把握し、回答した上で迅速な事務手続きが求められる仕事です。この業界の魅力は、カードでお支払いできる商品やサービスが多様化しているため市場の伸び代があるところです。在学中はゼミで国際課税を学び、社会情勢によって毎年変化する税制について、本や新聞から多くの情報を収集してきました。この経験から変化の激しいキャッシュレス業界においても、収集した情報を整理・分析する力は日々の業務で生かされています。

  • 山﨑 拓登さん
    大和ハウス工業株式会社勤務
    国際ビジネス専修 2020年3月卒業

    コミュニケーション力に確かな自信

    山﨑 拓登さん

     法人様向けのビル・倉庫・工場などの設備投資における、建築請負事業を行っています。この仕事は取引額が大きく、お客様も慎重になります。そこで不安要素を取りのぞくため、お客様との会話から本意を探っていくコミュニケーションスキルが欠かせません。私はゼミ活動でプレゼンテーションや海外短期留学を経験する中で、聞き手に対して理解度を高めるための立ち居振る舞いや、可視化したデータの使い方について学びました。こうした在学中の経験が、現在においても確かな自信となっています。今後は会計・財務などの知識を高め、より大きな仕事を遂行したいと思います。

  • 松本 華織さん
    三井倉庫ロジスティクス
    株式会社勤務
    マネジメント専修 2020年3月卒業

    人々の生活の当たり前を支える仕事

    松本 華織さん

     物流といっても単に物を運ぶだけではなく、生産者と消費者の間に立って商品の管理、配達の調整を行うことで、より高い価値を生み出すことが仕事です。他の企業も含めて多くの人が関わるこの仕事は、周囲の人を巻き込みながら課題を解決していくことが不可欠。何十、何百人の司令塔となって、生活の当たり前を支えていることにやりがいを感じます。私は在学中に受講した「貿易金融論」という講義をきっかけに、物流分野の国際業務に関心をもちました。入社3年目までに通関士の資格を取得して、貿易業務に携わるのが今後の目標です。

  • 五藤 大樹さん
    トーテックアメニティ株式会社勤務
    会計専修 2020年3月卒業

    日々の営業活動で簿記会計の知識を活用

    五藤 大樹さん

     営業職として、兵庫県の自治体様に福祉ソリューションの販売を行っています。ご紹介している福祉ソリューションは、高齢者の健康状態の把握、介護予防のデータ分析に必要なものであるため、社会への貢献度が非常に高く、やりがいを感じます。営業職として自社の利益はもちろん、協力会社の利益まで考えた上で見積りを作成するため、簿記会計の知識が日々役立っています。また、在学中はゼミナール協議会という団体に所属して学内外のさまざまな立場の人たちと関わりました。そこで自分の考えや視野を広げた経験が、社会人としての自分につながっていると感じます。

バックナンバー

  • 木村 駿介さん
    浜松ホトニクス株式会社勤務
    流通専修 2018年3月卒業

    製品を通して社会の発展に貢献

    木村 駿介さん

     「光」に関連するさまざまな製品を取り扱うメーカーで、営業活動を行っています。私が主に担当しているのは、細胞を観察するための高感度カメラで、大学の研究室などで使用されます。製品を販売することが、ひいては社会の発展に寄与することになるため、やりがいを感じて業務に取り組んでいます。在学中はゼミ活動を通して、商品を仕入れ、損益分岐点を考えながら販売目標を設定するなど、実際に「商売」を体感することができました。この経験から、ビジネスにおいて必要なコストや利益確保などの意識を身に付けることができました。

  • 石塚 圭介さん
    富士通株式会社勤務
    流通専修 2016年3月卒業

    お客様の課題解決をICT分野でサポート

    石塚 圭介さん

     ICT分野において、さまざまな企業に寄り添い、共に課題を解決していく会社だと思い、入社を決めました。流通業のお客様に向け、経営上の課題解決につながる製品、サービスを販売するソリューション営業を担当しています。在学中はゼミ活動を通して「世の中の課題・ニーズを分析」し、それらに基づいた仮説の立案・商品開発を行いましたが、現在の仕事にも、このことが役立っています。私には、世の中のさまざまな課題を解決し、「全人類がワクワクする世の中」を実現させるという目標があり、今後はこの目標の実現に向け、日々の仕事に取り組んでいきます。

  • 山田 剛さん 2014年4月卒業

    「消費活動」を見つめ直し、価値の高い商品の提供をめざす。

    山田 剛さん

     所属する原糸・テキスタイル部では、工場で生産した糸や加工を加えた生地を販売しており、その最終用途はファッションやスポーツ、寝具とさまざまです。私はアラビア半島の国々に対し、民族衣装に使う生地の生産・販売をしています。年数回の中東出張では、生地問屋やアパレルメーカーのオーナーと商談を行います。帰国後は市況や課題をフィードバックし、次回提案する新商品作りに取り組みます。商学部には、商売に役立つ学問がたくさんあります。ゼミで学んだマーケティングミックス(4P=Product、Price、Promotion、Place)は、新商品を作る上で常に意識しています。

  • 古川 史歩さん
    株式会社南都銀行勤務
    ファイナンス専修 2018年3月卒業

    融資によってお客様の夢の実現をサポート

    古川 史歩さん

     窓口業務を通して、お客様の大切な金融資産を管理するとともに、今後の資産形成についてアドバイスを行っています。また、「家を買いたい」「新事業を行いたい」など、資金を必要としているお客様に対して、夢を叶えるお手伝いができる仕事だと感じています。在学中は主に国際金融について学び、お金の流れや仕組みを理解することができました。また、他大学とのディベート討論大会に参加したことで、自発的に調べることや、話の流れの作り方などを経験。金融機関で働く上でいずれも必要不可欠なことを学ぶことができました。

  • 小松 慎司さん
    オリックス自動車株式会社勤務
    ファイナンス専修 2018年3月卒業

    交通インフラを支える点にやりがいを実感

    小松 慎司さん

     グループの中でも、変革の著しい自動車業界において、率先してさまざまなことにチャレンジし、業界を牽引しているオリックス自動車に強く魅力を感じ、就職しました。法人企業に対するコンサルティング営業の仕事をしています。業務上、お客様の財務内容を把握する必要があり、在学中に学んだ「簿記」の知識は非常に役立っています。担当する企業は運送業界が多く、商用車を活用した「物流」は日常生活において必要不可欠で、交通インフラと言っても過言ではありません。間接的ですが、日々の仕事が世の中の生活を支えている、という点は大きなやりがいにつながっています。

  • 小松 千波さん 2017年3月卒業

    「優良な住まい」を世の中に広め、社会問題の解決に貢献。

    小松 千波さん

     人々の生活に無くてはならない存在である、携帯電話やモバイル通信に魅力を感じ入社を決めました。さまざまな業種・業態のお客さまへ、自社のICTサービスを最大限に活用するソリューション営業を行っています。現在は、四国高知支店法人営業部に所属し、地方創生や第一次産業の活性化に貢献しています。ゼミ活動のディベートや論文作成を通じて培った、物事を論理的に進める経験は、現在の営業や提案時に非常に役立っています。今後の目標は、地方ならではの農業や社会課題に向け、ICTサービスで産業や地域の活性化を図り、全国へ水平展開することです。

  • 原田 寛太郎さん
    株式会社
    リンクアンドモチベーション勤務
    国際ビジネス専修 2019年3月卒業

    組織が抱える課題の改善をめざす

    原田 寛太郎さん

     組織人事コンサルティングを行う会社で、エンジニアと現場の方々をつなぐプロダクトマネージャーという職種についています。顧客が抱えている問題とその解決の道筋を考えるとともに、問題を解決するためのプロダクトはどのような機能をもち、どのような仕様にすべきかを同時に考える仕事です。いかに相手に伝えたい内容が伝わるか、いかに納得してもらうかが重要になるため、在学中に海外でのプレゼンテーションを学び、結論から話をする、話の中に緩急をつけるなどのスキルを身に付けたことが、現在の業務にも生きています。

  • 蛇川 健太さん
    ユニ・チャーム株式会社勤務
    国際ビジネス専修 2017年3月卒業

    ニーズに合った提案で新商品の普及を促進

    蛇川 健太さん

     量販店への新製品の店頭陳列や販促プロモーションの提案を行い、消費者へ新商品を届ける機会を増やす仕事をしています。市場動向や売上実績から分析し、量販店の課題解決提案を行う中で、ゼミで学んだ仮説思考力が営業活動の中で非常に役立っています。売上実績の分析結果から仮説思考→提案→効果測定を行うことで、消費者のニーズに合った提案を行うことができました。今後は、海外部署で自社商品を世界に普及させていきたいです。

  • 浅井 辰彦さん 1999年3月卒業

    中小企業診断士の知識を武器に取引先の課題を分析。

    浅井 辰彦さん

     クライアントの販売促進支援をしています。入社後、大学で学んだマーケティング・経営・会計の知識を生かし、中小企業診断士の資格を取得。この専門知識を武器に、コンサル型の営業活動を展開してきました。製品が世に広まり、得意先の課題解決ができると、やりがいを感じます。今後は新規事業開発にも力を入れていきます。

  • 追風 まりさん
    ロート製薬株式会社勤務
    マネジメント専修 2016年3月卒業

    商品を育て、必要とするお客様に届ける

    追風 まりさん

     商品のプロモーション業務を担当していて、CMや、雑誌掲載、SNSや電車広告などを企画し運用しています。お客様の悩みや課題を解決する商品が生まれても、プロモーションの設計において商品を育てきれなければ、お客様に届けることができなくなるため、重要な仕事だと感じています。在学中はBLSPへの参加、産学連携プロジェクトにおける課題解決の大会出場などの活動を通して、なかなかアイデアや解決策が出ず99%がしんどい経験でしたが、1%の糸口を見つけた時の喜びや、達成感により「本気で取り組むことの面白さ」を知り、諦めない精神力や、課題を遂行する力が身に付きました。

  • 金高 千佳さん
    ハウス食品株式会社勤務
    マネジメント専修 2018年3月卒業

    お客様が「幸せ」になる製品を展開したい

    金高 千佳さん

     在学中に参加した食品関係の産学連携プロジェクトが非常に楽しく、やりがいを感じたことが現在の仕事を選んだ理由の一つです。一般家庭用商品を取り扱う、営業の仕事をしています。ゼミ活動では、プレゼンテーションなどを通して、協調性、調査分析能力、相手に伝える力、課題解決能力を確実に伸ばすことができ、食品市場を調べ、それに合わせて販促を提案する力を養いました。今後の目標は、日々変化し続けるマーケットやニーズに瞬時に対応し、多くの場面でお客様を「幸せ」にする製品を展開していくことです。

  • 前中 栞奈さん 2016年3月卒業

    「お金の流れ」を見定め、最適な資産運用を提案。

    前中 栞奈さん

     人と接することが好きで、さまざまな人とコミュニケーションが取れる人事部門を希望。現在、総務労働課に所属し、工場で働く従業員の採用や要員配置、福利厚生などの業務に取り組んでいます。人的資源に関わる幅広い業務に、大学で学んだ企業経営に関する知識が役立っています。特に、労務管理や簿記の知識は日々の業務に直結しており、実践的な知識や技能が身についていると実感します。工場で働く約700人の従業員と関わるなかで、コミュニケーション能力や多角的視点を養ってきました。今後は工場だけでなく、全従業員の働くモチベーションに繋がるような業務に携わりたいです。

  • 大伴 晃平さん
    株式会社オプテージ勤務
    会計専修 2018年3月卒業

    通信サービスを提供することで世の中を支える

    大伴 晃平さん

     eo光などの通信サービスを提供する企業で、営業として法人企業へ通信回線やクラウドサービスなどを提案しています。どの業界においても通信は不可欠なインフラであり、私たちは通信サービスを提供することで、ビジネスや世の中を支える仕事をしています。在学中は財務指標を用いて企業の将来性について研究をしていました。この知識は、就職活動で志望企業の財務状況や将来性を分析する際に役立ちました。また、企業の事業ごとの特徴や強みを比較分析した経験が、現在の業務で自社のサービスの強みや魅力を伝える際に生きています。

  • 木村 亮太さん
    NTN株式会社勤務
    会計専修 2017年3月卒業

    日々の取引の背景にある本質の理解を重視

    木村 亮太

     大学で学んだことを生かせる分野で働きたい、現場に近い場所で会計に携わりたい、という希望もあり、モノづくり企業であるNTNの工場の経理を志望しました。日々の業務において心掛けていることは、その取引の本質を理解することです。そのために、現場(へ足を運ぶ)・現物(を見る)・現実を認識して判断をする「三現主義」を実践しています。商学部では、資格取得に留まらない実務に直結する会計の基礎知識を身に付けることができ、仕事を覚えるうえで大変役立っています。今後は、より専門性の高い会計的な知見を習得して、経理という立場から企業の課題解決に貢献することが目標です。

  • 森口 祐久也さん 2015年3月卒業

    学生時代に培った事前知識が証券に関する実務習得の一助に。

    森口 祐久也

     日本銀行へ就職した理由は、所属していた学生団体(商学部ゼミナール協議会)の活動から、多くの人々を陰から支える「縁の下の力持ち」的存在として活躍したいと思ったためです。このほか、履修した会計やファイナンスの授業から、人々の生活と密接に関わる「お金」に関係する仕事に興味をもちました。日本銀行券(お札)は諸外国の銀行券と比較して、偽造が圧倒的に少なく、流通している銀行券もきれいです。このため、誰もが安心して銀行券を使い、日々決済手段として用いています。こうした「人々にとっての当たり前」を提供する業務に大きなやりがいを感じています。

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