商学部海外ビジネス英語プログラム、BestA(ベスタ:Business English Study Abroadの略)が始まりました。
4週間コースは、8月4日から9月9日までの約1ヶ月間、1学期コースは、8月31日から12月10日までの約3ヶ月間、英国・ヨーク市にあるUniversity of Yorkにて、英語でビジネスを学んでいきます。
プログラムの内容としては、Journal(毎日提出する英文日記)、Business Project(York近郊のCastle Howard、Whitbyのプロモーションを経営学の枠組みを応用して分析し、英語でプレゼンする)、Travel Project(イギリス有数の観光地を訪れ英語でPRを考える)など、限られた期間の中に、これでもかと、盛りだくさんの内容が詰め込まれています。
4週間コースの学生8名は、イタリア人8名、中国人12名と合同クラスです。共通言語は英語だけなので、日本語での雑談も許されません。究極に追い詰められた状況の中で、自分の英語力だけがコミュニケーションの手段です。この1ヶ月間で、驚くほど英語力が伸びるでしょう。日々、自信をつけている様子が伝わってきます。
イギリスから現地レポートが届きましたので、ご紹介します。
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Leeds-Bradford空港に到着したBestA学生たち8名。
預けたスーツケースが出てこないというハプニングに見舞われた。しかも全員分が!
翌日、無事に滞在先のYork大学の寮まで届けられた。今年のBestAは波乱の幕開け?
ヨーク大学、初日のオリエンテーション。
イタリア人、中国人との合同授業なので、英語が出てこないからといって日本語に逃げることは許されない。緊張感マックス!?
オリエンテーションの後は小グループに分かれて自己紹介。
笑顔も飛び出して、緊張感もなごむ。4週間、なんとかやって行けそうかも!?
2日目午後のYork市内見学の時の一コマ。
自国だけでまとまらず、皆、英語で仲良くなろうと友達作りに熱心。
なかなか良い雰囲気でプログラムが始まった。
3日目から、いよいよBusiness Schoolの授業が始まる。
講師は、Ian先生。
おなじみのSWOT分析でCastle Howardの集客戦略を鋭く分析する。
イギリスの大学の特徴は、先生が一方的に話すだけでなく、グループディスカッションなどを通じて双方向で授業を進めていくこと。
難しい課題を出され、しかも英語で議論しなければならないので大変だが、実力が伸びることは間違いない。
フィールドトリップ先のWhitbyにて、名物のFish & Chipsに舌づつみ。
しかし、満足してばかりもいられない。
Whitbyの観光戦略を考えることも課題として与えられているからだ。
食事の後は、街に出て調査が待っている!
写真・記事提供 : 商学部 小井川 広志 教授 (BestA委員長)