関西大商学部西岡健一准教授のゼミ生(3年次生6人)が「新たな新聞社の役割と地域創生」をテーマとした研究成果を神戸市中央区の神戸新聞本社で行いました。
これは、Mラボ事業の一環で、学生は「地方密着の情報を生かした観光事業への参入に活路がある」という提案を行いました。
この活動に関する記事が、2016年1月20日刊の『神戸新聞』で紹介されました。
「神戸新聞2016年1月20日付け記事抜粋: 神戸新聞社提供」
神戸新聞の記事〔PDF〕はこちら
情報提供:商学部 荒木 孝治教授・西岡 健一准教授