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2019年11月14日

客員教授講演会「超高精細デジタル化技術の古美術、古地図、現代アートへの展開」を開催します

以下のとおり、客員教授講演会を開催します。

 

日時:2019年12月19日(木)14:40~16:10

場所:高槻キャンパス TD101

演題:「超高精細デジタル化技術の古美術、古地図、現代アートへの展開」

講師:角谷賢二 関西大学客員教授(国際美術研究所所長)

 

 現在4K、8K技術がNHKを中心に一般化しつつあるが、そのソースであるデジタル化技術はまだまだ発展段階にある。我々は、文理融合、企業あるいは美術館との連携、さらには大学間連携で数年前から古美術、古地図、現代ミュオグラフィアートの超高精細デジタル化に取り組んできた。本特別講義では、超高精細デジタル化技術ならびにその応用例を紹介する。

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