2018年01月18日
1/18(木)に、総合情報学部・伊藤光利教授の退職記念最終講義を開催しました。
最終講義では、「彷徨する研究 --因果メカニズムの探求--」を演題に、長年にわたる研究・教育活動を振り返りつつ政治学における方法論争、科学哲学と政治学について解説しました。
受講生だけでなく教員や職員、ゼミ生など多くの人が出席し、講義の最後にはゼミ生から花束が贈られました。
講義終了後、ゼミ生と記念撮影をしながら、ゼミでの思い出を振り返っていました。
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