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2016年11月07日

ノーマン・D.クック教授のトリックアートをWorld Design Capital Taipei 2016に出展しました

 World Design Capitalは、2年に一度世界各国の大都市で開催されるデザインと芸術の展示イベントです。

今回は、台湾・台北市の松山クリエイティブパークで、10月13日(木)~10月30日(日)の18日間開催され、会場全体で約80万人の来場者を集めました。クック教授のトリックアート(逆遠近錯視の「鯉」と「三美神」)は、International City Pavilion I のナレッジキャピタルブースに展示され、台湾内外からの多数の来場者に体験して頂きました。

「びっくりしました」「なぜ動くのか不思議です」「こんな面白い絵を初めて見ました」「家にも飾りたいです」などのコメントが寄せられ、連日人垣が出来る大人気の展示となりました。


 これらの錯視図形は、総合情報学部のロビーにも常時展示してありますので高槻キャンパスで是非体験して下さい。

 

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