環境都市工学部 木下光教授が一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会においてCM選奨2025CM部門賞「まちなかプロジェクト賞」を受賞
CM選奨とは,一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会(日本CM協会)の主催,国土交通省の後援により,日本におけるCMに関する業績を幅広く募り,優れた成果を上げた事例を選奨して表彰する制度です。応募対象は,公共・民間,土木・建築,住宅・非住宅建築,新築・改修の別を問わず,CM手法を活用して優れた成果を上げたプロジェクトです。また,専業CMrだけでなく,設計者・総合建設会社・専門工事会社等,プロジェクトに参画した多様な職能によるCMの実践事例も対象にしています。
木下光及び都市設計研究室は,養父市八鹿地区における伝統的な祭りがなくなった後,まちづくりやコミュニティ形成に寄与する新たな祭り「ナツフェス」において2022年以降,会場であるやぶ市民交流広場YBファブの空間づくりで重要な役割を担ってきました。「地方都市の音楽イベントにおいて,重要な役割を担う小路空間(屋外)の企画・デザイン・施工・運営のCMrを大学研究室が行ったもの。発注者や地域住民からも高評価を得ており,公共事業CMrにおける大学研究室の可能性を拓いた」と評価されました。2013年からはじまるCM選奨において初めての大学研究室受賞であり,3回に及ぶ厳正な審査会を経た快挙といえます。