関西大学法科大学院

Admissions 一般入学試験(S・A・B・C日程)法学既修者(2年修了)コース、法学未修者(3年修了)コース

2023年度学生募集要項の内容を抜粋して掲載しています。出願にあたっては必ず最新の学生募集要項を確認してください。

学生募集要項・パンフレット

一般入学試験概要

大学卒業見込者(早期卒業見込者を含む)、飛び級、大学卒業者、社会人など、法曹をめざす多様なバックグラウンドをもつ方を対象に、一般入学試験を行います。

併願について

法学既修者コースと法学未修者コースの併願について

本入試種別内において、「法学既修者コース」と「法学未修者コース」の併願が可能です。
法学既修者コースと法学未修者コースの併願者は、まず法学既修者コースにおいて審査を行い、そこで不合格となった場合のみ、次に法学未修者コースの審査を行います。
つまり、併願者が両コース同時に合格することはありません。3年かけて基礎から着実に学修することを強く希望する場合は、法学未修者コースを専願で受験することをおすすめします。

法曹コース特別選抜入学試験と一般入学試験との併願について

「法曹コース特別選抜入学試験(〔5年一貫型教育選抜〕または〔開放型選抜〕)」と「一般入学試験(法学既修者コース・法学未修者コースの一方または双方)」の併願が可能です。
法曹コース特別選抜入学試験(〔5年一貫型教育選抜〕または〔開放型選抜〕)と一般入学試験(法学既修者コース・法学未修者コースの一方または双方)の併願者は、それぞれの入試種別で審査を行います。
したがって、両入試種別の併願者は法曹コース特別選抜入学試験(〔5年一貫型教育選抜〕または〔開放型選抜〕)、一般入学試験(法学既修者コースまたは法学未修者コース)ともに合格することがあります。

審査方法・時間割

書類審査

学業(学部)成績をもとに計算した得点結果(100点満点)をもって、書類審査の得点とします。
なお、法曹コース修了(見込)者には特別評価として30点を加点します。
ただし、書類審査の合計点が100点を超えた場合はすべて100点として評価します。

筆記試験・面接試験

法学既修者コースは全日程ともに志願者全員を対象に、筆記試験(法律科目試験)を実施します。
なお、法律科目試験は、同日に行う他の入試種別の法学既修者コースと共通の出題により、同一時間帯に実施します。

法学未修者コースはS・A・B日程の志願者全員を対象に、筆記試験(小論文)と面接試験を実施します。
なお、小論文は、同日に行う他の入試種別の法学未修者コースと共通の出題により、同一時間帯に実施します。
C日程では筆記試験を行わず、面接試験を実施します。

法学既修者コース

日程 試験時間 科目 出題範囲・試験内容 配点
S・A・B日程 10:00~11:30(90分) 民法 民法全般 主として、代表的かつ基本的な論点に関し、
法文および判例通説の理解ないし
その応用能力を問う論述式試験とします。
100点
商法 商法全般 50点
12:30~13:30(60分) 憲法 憲法全般 100点
14:00~15:00(60分) 刑法 刑法全般 100点

※ 民法と商法は同じ時間帯に試験を実施しますが、出題と採点は科目ごとに行います。

法学未修者コース

日程 試験時間 科目 出題範囲・試験内容 配点
S・A・B日程 15:40~16:40(60分) 小論文 社会一般に関する論説を題材にして、
法曹養成教育を受けるための基盤的能力
(読解力、思考力、文章構成力等)
を問う論述式試験とします。
150点
17:00~(1人約15分) 面接 コミュニケーション能力、理解力、表現力などを
総合的に評価します。
50点
C日程 10:00~(1人約20分) 面接 面接控室にて1,000字程度以上の長文を読ませた上で、
設問に対する事案解決能力、論理的な思考力、
表現力、理解力などを総合的に評価します。
100点