MENU

I-Paper

 >  参考資料  >  I-Paper

IIGE書紹介

IIGE白書(通称「IIGE-Paper」)は、COILやEduTech、次世代の国際教育とテクノロジーの共存・共創(co-creation)に関心を持つ皆さんにIIGEから定期的に提供するリソースの一つです。

2019年3月に発行したIIGE-Paper 第1号では、平成30年度文部科学省「大学の世界展開力強化事業-COIL型教育を活用した米国等との大学間交流形成支援-」に焦点をあて、オンライン国際教育実践としてのCOILに大学全体でどのように取り組み、補助金がある期間だけ行う活動ではなく、持続可能かつ本当の意味で大学の国際化につながる礎として発展させていくことができるのかを考えます。

COILは、海外との連携であり、国際教育であり、そしてアクティブ・ラーニングでもあります。多様な方面の専門家から多彩な知見を提供してもらい、そして新しいCo-creationを導くことが求められる実践でもあります。

COILはどんな人に適しているか

COILを行うには、どのようなステークホルダーが関わらないといけないのか。
COILを大学内で推進するには。
COILの先には、何があるのか。

第1号では、このような問いにある一定の答えを投じてみたいと思います。2018年12月に開催したIIGEのキックオフシンポジウムにご参加いただいた多くの有識者からもメッセージをいただき、読み応えのあるものになっています。日本または世界でCOILの実施を検討する際に参考となる情報をお届けできるよう、第2号、第3号と多彩なテーマを取り上げていきます。

関西大学では、COILを大学の国際化の中核の一つとして位置づけ、2014年から実施・推進してきました。以来現在に至るまで、本学のCOILプロジェクトが結んだ成果の中に、もしかしたら皆さんの大学機関あるいは他団体組織にとっても何か参考になることがあるかもしれません。

新たに創設したグローバル教育イノベーション推進機構(IIGE)では、従来のCOILの理解をさらに深化させ、Virtual Exchangeという大きなカテゴリを今後の国際教育のパラダイムシフトにも順応した形で考察し、発信していきたいと考えています。

ダウンロード