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COILアドバンストプログラムとは

COIL(海外とのオンライン協働学習)は、これからもより一層、多様な活動との新たな取り組みにより発展していきます。
さらに、IIGEは、「COIL2.0」型の教育プログラムを、この数年において開発し、本学およびパートナー大学の学生へ提供してきています。

COIL Plus プログラム

概要

本プログラムでは、一方では本学が目指すグローバル人材を育成すべく、また他方で本学の多様な学部・研究科の専門性にも対応できるよう、①「言語・異文化理解重点型」、②「専門性重点型」、③専門性重点型の発展型である「サーティフィケート取得重点型」の3つのトラックを設け、PBL(Project/Problem Based Learning)を主体とした共修活動に基づくCOILの教育手法を活用します。

学生は留学の前後にCOIL科目を受講し、COIL科目を受講する中で取り組んだ共修活動をさらに進化(深化)させるため、実際に現地へ赴き留学を体験し、日米双方の学生が共修相手と現地で対面し交流を深めます。さらに、留学期間中にインターンシップや企業訪問、専門のテーマに沿った授業の受講など、多彩な活動に参加します。このCOIL Plusの活動によって、学生が国や言語、文化の壁を乗り越えた視点(マインド)で自らの将来の可能性を考えられるよう、そして次世代に求められる人材として成長するよう支援していきます。

本プログラムは、CARESコンソーシアム*の協力のもと、ビジネス体験や企業体験を留学中の活動に積極的に盛り込み、かつCOILを通して学ぶことによって、学生のグローバル・キャリアマインドの成長促進を目指しています。

※関西大学では、大阪府下の自治体、民間組織、金融関係企業、経済団体とCARESコンソーシアムを設立し、留学生の住環境・就職支援等受入れ環境充実事業「CARES-Osaka (H27-現在)」および留学生就職促進プログラム「SUCCESS-Osaka (H29-現在)」を運営しています。

COIL Plus プログラムにご興味がある方は関西大学留学・国際交流サポートサイトGLOBAL NAVIをご覧ください。 https://www.kansai-u.ac.jp/Kokusai/globalnavi/index.html



目的

「グローバル・キャリアマインドを培うCOIL Plus Program」の主たる目的は、狭義の言語運用能力の習得だけにとらわれることなく、さまざまな形の学びや専門知識を通して、背景にある歴史や文化に対する眼差しを鍛え、多様な考え方・物の見方に対する共感を高め、ひいてはglobalな社会で活躍することのできる、想像力豊かで、かつ品性のある人材を各国で育成することです。この目的を遂行するために、すでに本学が国際化の取組の一環として2014年より展開しているCOILを活用した教育を本事業の中核に据え、これを学部・研究科の専門分野での交流にも発展させます。さらに、COILを通した共同学修を契機とし、連携大学と本学の間で留学生の派遣・受入を活性化させることを目的とします。

その他のプログラム

IIGEは、2020年の新型コロナウイルス感染拡大で学業に影響を受けた学生のために、こちらのCVE/COILプログラムを提供しています。

関西大学言語学習COIL/LLC

日本語やその他の外国語学習対象言語を使用することで言語文化理解を深め、さらにはコミュニケーション能力を高めることを主旨とするのが、LLC(言語学習中心型COIL)です。

従来からteletandem, telecollaborationという名称でも欧州を中心に展開してきました。IIGEでは現在日本語学習を行っている海外大学クラスとの連携を進めています。

2020年、IIGEとALLEX財団(Alliance for Language Learning and Educational Exchange)は日米間の橋渡しを目指しグローバル人材のキャリア形成に貢献することを目的に、COILを通じた語学学習の推進に向けてパートナーシップ協定を結びました。

関西大学 Multilateral COIL-IIGE 発信型

IIGEが開発したカリキュラムを海外多数機関と連携して学生に提供するVE/COILプログラム

UMAP-COIL Joint Program 2020

コロナ禍の影響によって学⽣の海外留学機会が⼤幅に損失されたことを受け、IIGEは、次世代の⼈材として必要な能⼒に加え、異⽂化理解能⼒を養う機会を設けられるよう、様々な対策を検討してきました。

2020年度のUMAP-COIL Joint Programでは、関⻄⼤学の学⽣と本学連携校の学⽣、そしてアジア太平洋⼤学交流機構(UMAP)提携校の学⽣が国際交流できる場を、100%オンラインのプログラムとして提供することができました。

世界各地の180名以上の学⽣から参加応募があり、パンデミックの中、世界の学⽣たちが国際交流を強く求めていることが明らかになりました。

※さらに詳しい内容や参加した学生の感想などはI-Paper 2020年12月号をご覧ください。

関西大学 Engaged/Exchange Online Learning

国内大学(本学)と海外大学の間で科目履修を許可する相互履修型VE/COIL

※ただし単なる授業参加を行うのではなく、その科目内においてVirtual Exchange の教育実践を導入する

KU-EOL Program Fall 2020

2020年初旬に始まったコロナウィルス拡⼤の影響により、留学⽣の数の⼤幅な減少を経験しています。この現象は多くの国内外の⾼等教育機関でも同様であり、世界中のほとんどの学⽣が厳重な国境管理により、海外の⼤学に通うことができないという状況が続いています。

関⻄⼤学はこれまで学内学⽣向けに実施していた科⽬を海外の学⽣にオンライン参加型科⽬として提供するプログラム「関⻄⼤学 協定/交流 オンライン学習(KU-EOL)」を2020年度秋学期より開始しました。KU-EOL科⽬はIIGEの海外連携⼤学・教育機関の学⽣を対象としており、海外学⽣は関⻄⼤学の学⽣と⼀緒に授業に参加することができます。

2週間半という短い応募期間にも関わらず、11カ国17⼤学から合計100名の学⽣からの応募がありました。世界的なパンデミックの中で、たとえバーチャルな形であっても世界中の学⽣が国際交流を求めていることが明らかとなりました。

※さらに詳しい内容や参加した学生の感想などはI-Paper 2020年12月号をご覧ください。

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