公正な研究活動の推進

本学が定める研究活動の指針等

研究費の不正使用防止

関西大学では、平成19年11月に文部科学省「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(平成19年2月15日)に基づき、本学における公的研究費の適正な運営・管理について検討し、「文部科学省が所管する公的研究費等取扱規程」を制定し、公表いたしました。
上記規程を、平成21年4月に、公的研究費の範囲を拡大した「公的研究費等取扱規程」に改正し、さらに文部科学省のガイドラインが改正(平成26年2月18日)されたことを受け同規程を改正しました。
この取扱規程に基づき、公的研究費の不正使用を防止し、適正な運営・管理の体制整備にますます努めてまいります。

研究活動上の不正行為防止

関西大学では、文部科学省「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月)に基づき、研究活動上の不正行為に対する本学の組織としての対応を検討し、平成27年4月に「研究活動における不正行為に関する取扱規程」を制定しました。 この取扱規程では、研究活動上の不正行為に対する基本姿勢や、研究者による不正行為の防止及び不正行為が発生した場合の対応を定めており、今後は、本規程に基づき、より一層の取り組み強化を図ってまいります。


人を対象とする研究倫理審査

人を対象とする研究を計画している研究者は、研究倫理の観点から、原則として、研究を開始する前に、その研究計画について、いずれかの組織が実施する倫理審査を受けることができることとしています。

動物実験を対象とする研究倫理審査

本学では、法および基本指針等に基づき、関西大学動物実験規程を制定し、動物を対象とする研究に関する倫理審査を行っております。

【情報公開】

論文点検サービス

昨今、学術論文における無断引用など剽窃・盗用が社会的に問題となっており、研究者だけでなく、大学院生や学生についてもその意識が問われています。このような状況に鑑み、本学では論文点検サービスを導入し、研究者倫理の醸成に努めています。

相談・告発受付窓口

住所 〒564-8680 大阪府吹田市山手町3-3-35 関西大学学長室
電話 06-6368-1233
FAX  06-6388-9923
電子メール  soudan@ml.kandai.jp

面談を希望される場合は、面談日を調整させていただきますので、事前に電話でご連絡ください。
受付時間 9:00~12:30、13:30~17:00(日・祝及び夏季・冬季一斉休業期間を除く)

研究費に関するお問い合わせ

千里山キャンパス

研究支援・社会連携グループ
場所 メールアドレス
学内研究費 新関大会館南棟2階 gakunai@ml.kandai.jp
科研費 kaken@ml.kandai.jp
受託研究費 kikankanri@ml.kandai.jp
学外共同研究費
指定寄付金
研究所事務グループ
場所 メールアドレス
東西研 児島惟謙館1階 touzaiken@ml.kandai.jp
経政研 keiseiken@ml.kandai.jp
法学研 hogakuken@ml.kandai.jp
KU-ORCAS ku-orcas@ml.kandai.jp
ソシオ 経商研究棟1階 riss@ml.kandai.jp
人権問題研究室
場所 メールアドレス
簡文館3階 jinkenken@ml.kandai.jp
先端科学技術推進機構グループ
場所 メールアドレス
学術フロンティアコア1階 sentan@ml.kandai.jp
国際連携グループ
場所 メールアドレス
第2学舎1号館2階 kokusai-josei@ml.kandai.jp

高槻キャンパス

総合情報学部オフィス
場所 メールアドレス
A棟1階 k-soujyo@ml.kandai.jp

ミューズキャンパス

ミューズオフィス
場所 メールアドレス
西館2階 safety-science@ml.kandai.jp

堺キャンパス

堺キャンパス事務室
場所 メールアドレス
A棟1階 sakai1@ml.kandai.jp

吹田みらいキャンパス事務室

吹田みらいキャンパス事務室
場所 メールアドレス
サウスウィング地下1階 smc@ml.kandai.jp

文科省ガイドライン等

研究インテグリティの確保について

近年、研究活動の国際化、オープン化に伴い、研究の開放性、透明性といった研究環境の基盤となる価値が損なわれる懸念や研究者が意図せず利益相反・責務相反に陥る危険性、海外への研究成果の不正流用や技術流出、ひいては経済安全保障へのリスクが指摘されています。こうした中、研究者及び大学・研究機関等における研究の健全性・公正性(研究インテグリティ)の自律的な確保が求められています。

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本学における研究インテグリティ確保のための体制

関西大学では、学内の各種取り組みを相互に連携し、研究インテグリティを確保する体制としています。

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研究インテグリティ確保のための情報の共有・対応の流れ

関西大学では、研究インテグリティを確保するための個々の取り組み(安全保障輸出管理の事前確認シートの提出、利益相反マネジメントに係る申告、兼職兼業の届け出 等)において初期の対応をいたします。そのうえで必要に応じ研究インテグリティ・マネジメント委員会と連携することで研究インテグリティの確保に努めます。
また、研究者からの研究インテグリティ確保に係る相談窓口を設置し、研究者からの各種の相談を一元的に受け付け、関係部署と連携し対応にあたります。

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◎研究インテグリティに関する相談窓口・お問合せ先
関西大学 研究支援・社会連携グループ(研究支援担当)


※学内関連情報
◎公正な研究活動の推進については こちら
◎安全保障輸出管理については こちら
◎産学連携活動に係る利益相反マネジメントは こちら

<<関連情報リンク>>
・研究者向けチェックリスト(雛形)PDF <文部科学省> 
https://www.mext.go.jp/content/20211217-mxt_kagkoku-000019002_1.pdf
・研究インテグリティ・研究セキュリティ <文部科学省>
https://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/integrity/index.html
・技術流出の防止に向けて <警察庁>