目的
本学の専任教育職員が、授業及びその他の通常の職務を一定期間免除され、専攻する学問分野に関する研究・調査に従事することを目的とします。
研修期間
春学期若しくは秋学期又は1年の間とします。
様式ダウンロード
申請
| 提出時期 | 様式名 | |
|---|---|---|
| 研修開始の前年度 5月末日 |
様式 第1号 | 研修員調書（WORD） |
研修開始前
| 提出時期 | 様式名 | |
|---|---|---|
| 研修開始の1カ月前 | 様式 第2号 | 研修計画書（WORD） |
| 様式 第3号 | 研修費支給願（WORD） | |
報告
| 提出時期 | 様式名 | |
|---|---|---|
| 研修期間終了の15日前まで | 様式 第6号 | 研修費精算報告書（WORD） ※精算明細書及び証拠書類を添付 |
| 研修期間終了後3カ月以内 | 様式 第8号 | 研究・調査報告書（WORD） |
精算
| 様式名 | |
|---|---|
| 精算明細書一括ダウンロード（ZIP） | |
| 第6号の2 | 旅費精算明細書（WORD） |
| 第6号の3 | 施設利用証明書（WORD） |
| 第6号の4 | 旅費・交通費精算明細書〔近郊交通費分〕（WORD） |
| 第6号の5 | 消耗品費精算明細書（WORD） |
| 第6号の6 | 消耗品ソフト費精算明細書（WORD） |
| 第6号の7 | 消耗器具備品費精算明細書兼登録台帳（WORD） |
| 第6号の8 | 消耗図書資料費精算明細書（WORD） |
| 第6号の9 | 印刷・製本費精算明細書（WORD） |
| 第6号の10 | 通信運搬費精算明細書（WORD） |
| 第6号の11 | 報酬精算明細書（WORD） |
| 第6号の12 | 雑費精算明細書（WORD） |
| 研究費共通7 | 交通費支払申請書・支出願（WORD） |
| 研究費共通12 | 勤務表（PDF） |
| 研究費共通17 | 銀行口座振込依頼書（WORD） |
成果
| 提出時期 | 様式名 | |
|---|---|---|
| 研修終了後1年以内 | 様式 第9号 | 研究成果発表報告書（WORD） および成果刊行物 |
対象者一覧
| 2025年度（令和7年度） | 研修員一覧（PDF） |
|---|---|
| 2024年度（令和6年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2023年度（令和5年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2022年度（令和4年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2021年度（令和3年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2020年度（令和2年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2019年度（令和元年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2018年度（平成30年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2017年度（平成29年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2016年度（平成28年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2015年度（平成27年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2014年度（平成26年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2013年度（平成25年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2012年度（平成24年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2011年度（平成23年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2010年度（平成22年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2009年度（平成21年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2008年度（平成20年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2007年度（平成19年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2006年度（平成18年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2005年度（平成17年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2004年度（平成16年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2003年度（平成15年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2002年度（平成14年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2001年度（平成13年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 2000年度（平成12年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 1999年度（平成11年度） | 研修員一覧（PDF） |
| 1998年度（平成10年度） | 研修員一覧（PDF） |
英文表記
制度名の和英対照表
- 和文：関西大学研修員研修費
- 英文：Kansai University Secondary Fund for Research
成果発表の注記及び英文による謝辞
- 和文：本研究（又は本研究の一部）は、20XX年度関西大学研修員研修費によって行った。
- 英文：This research was financially supported by the Kansai University Secondary Fund for Research , 20XX.