ニュース
2015年08月25日
2015年5月30日から6月2日にかけて、北海道函館市の公立はこだて未来大学で
開催された第29回人工知能学会全国大会で発表した下記の論文が大会優秀賞
(口頭発表部門)を受賞しました。
本研究は、2015年3月に関西大学大学院総合情報学研究科を修了した大学院生が、
修士論文のテーマとして取り組んだものです。
今後益々のご活躍を祈念いたします。
大塚直也, 岡本香帆里, 松下光範
「探索過程の可視化によるテキスト集合からの知識獲得支援に関する研究」
第29回人工知能学会全国大会 (2015)