教員紹介

教員一覧

教授 大堀 秀一

OHORI Shuichi

博士(経済学) 京都大学

教授 大堀 秀一 博士(経済学) 京都大学

専門領域
環境経済学
キーワード
環境・エネルギー問題、持続可能な社会、企業の環境活動
学部担当科目
大学院担当科目
M公共領域におけるデータベース、M環境経済学
関連リンク
教員の基本情報(学術情報システムへ)
メールアドレス
ohori@kansai-udotacdotjp

研究内容

環境問題の多くは人々の文明的な生活行動によって引き起こされます。それではどうすれば人々の生活水準をなるべく下げることなく環境を改善させることができるのでしょうか。こうした持続可能な社会を形成するためにはどうすればいいのかという疑問に取り組む研究分野が環境経済学です。また、環境問題が引き起こす大きな損害と環境対策を行うコストを、世代間にわたって誰がどのように負担するのかといった利害対立の問題を考察することも環境経済学の研究対象になります。こうした問題の解明のほかに、私は、経済がグローバル化していく中で多国籍企業が環境を配慮した経済活動をするためにはどのような制度設計が必要なのかといった問題を、ゲーム理論、国際経済学、及び産業組織論の枠組みを用いて分析しています。

主な研究業績

  • “Optimal Waste disposal fees When product durability is endogenous: accounting for planned obsolescence ” Environmental and Resource Economics, forthcoming, 2018.
  • “Environmental tax and public ownership in vertically related markets” Journal of Industry, Competition and Trade Vol.12, pp.169-176, 2012.
  • “Dynamic environmental taxes under international duopoly” Australian Economic Papers Vol.50 (1), pp.40-50, 2011.
  • “Motivations of Japanese companies to take environmental action to reduce their greenhouse gas emissions: an econometric analysis” Sustainability Science Vol.3(1), pp.145-154, 2008 (co-authored with S. Ikkatai, D. Ishikawa, and K. Sasaki).
  • “Optimal environmental tax and level of privatization in an international duopoly” Journal of Regulatory Economics Vol.29(2), pp.225-233, 2006.

このページの先頭へ