学生コラム:身近なキャンパスが学びのフィールドに~凜風館の紹介~
「ゼミって何?」「関西大学の雰囲気ってどんなの?」そんな皆さまの疑問に応えるべく、私たち「関西大学経済学部ゼミナール協議会(略称:ゼミ協)がコラムを通じてリアルな魅力をお届けします。

凜風館は、学生だけでなく教職員も、休憩や食事、買い物などさまざまな用途で利用する、関西大学を代表する施設の一つです。しかし、経済学部生にとって凜風館は、ただ便利な施設というだけではありません。実は「学びのフィールド」としても活用されている場所なのです。
学生同士の交流が生まれる凜風館1階

凜風館の1階に入ると、開放的な空間が目に入ります。その中には、自由に利用できるスペースが設けられており、休憩をしたり、友人と話したり、グループで課題に取り組んだりする学生の姿が見られます。経済学部ではゼミ活動の中でグループワークやディスカッションを行う機会も多く、人とのつながりの中から学びを得て、研究が進む。凜風館1階は、そんな学生同士の交流を支える場所となっています。
食堂も学びの舞台になる凜風館2階

階段を登り2階に行くと、大きな食堂の風景が広がります。

一人暮らしの学生や部活動に励む学生を支援するため、「100円朝食」や「100円夕食」も提供されており、学生生活を支える大切な場所です。そしてこの食堂を舞台に、経済学部のゼミ活動が行われたことがあります。例えば、経済学部の佐々木ゼミでは、期間限定でオリジナルのコラボプリンを販売しました。商品を企画し、多くの人に手に取ってもらう取り組みを通じて、学生たちはマーケティングや消費者行動について実践的に学んでいます。
コンビニも研究対象になる凜風館3階

さらに3階へ上がると、購買エリアやコンビニ、カフェなどが並んでいます。本屋や文具の販売に加え、お部屋探しや旅行、資格取得に関する相談窓口などもあり、学生生活を幅広くサポートしてくれています。

そして、ここでも経済学部らしい学びが行われています。写真左奥に見えるコンビニ「Qeat」では、経済学部の片山ゼミが店舗の協力を得て、購買行動に関する観察や調査を実施しました。普段何気なく利用しているコンビニも、経済学部生にとっては社会を理解するための研究フィールドとも言えますね。
日常に溢れる小さな疑問を研究対象にできることも、経済学部ならではの面白さです。
今月のコラムは以上です。
関西大学経済学部ゼミナール協議会 1年次生 河合、山口、渡辺
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