法学部法学部の国際化
法学部の国際化
2022年度の留学状況
(認定留学者数:4名、短期留学2名、各種語学セミナー:7名、交換派遣留学:4名)
カナダ | ウィニペグ大学・カルガリー大学、ゲルフ大学、セント・メアリーズ大学 |
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イギリス | ノーザンブリア大学 |
台湾 | 静宜大学 |
タイ | パンヤピワット経営大学 |
フィリピン | エンデラン大学 |
ドイツ | ケルン大学・コンスタンツ大学 |
アメリカ | ポートランド州立大学 |
オーストラリア | アデレード大学 |
留学の制度については国際部のホームページをご覧ください。
本学部では、学生にたいして「社会人として求められる人間性、社会性、国際性等の広い視野の基盤の獲得」を求めています。本学部が考える国際性というのは、外国語を話す、外国語の文献を読めるだけにとどまりません。グローバリゼーションの深化にともなって国内や国家間に、つぎつぎに新しい問題が生じています。国際性の基盤となるのは、法学、政治学の専門的な知識や論理的な思考力をつかって、これらの問題にアプローチできる素養であり、本学部はこうした社会人を育てています。
※授業内容等に関しては、変更の可能性があります