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関大メディカルポリマー研究センター

センター概要

    センター長
    化学生命工学部 教授 大矢 裕一


 「『人に届く』関大メディカルポリマーによる未来医療の創出」プロジェクトは、2016(平成28)年度に文部科学省の私立大学研究ブランディング事業において、タイプB「先端的・学際的な研究拠点の整備により、全国的あるいは国際的な経済・社会の発展、科学技術の進展に寄与する取組」として採択されました。同省の「学長のリーダーシップの下、大学の特色ある研究を基軸として、全学的な独自色を大きく打ち出す取組を行う私立大学の機能強化を促進する」という理念を遂行するため、同プロジェクトのメンバーが企業等との共同研究や特許の獲得等を着実に増やしながら、研究成果を国内外に向けて積極的に発信してまいりました。5年間の取組のなかで、大阪医科薬科大学の研究者と連携を深め、同大学の臨床医との連携による人的ネットワークが構築できました。
 事業は2020年度末に5年間の節目を迎え、その存在と活動がより顕在化されるよう、2021年4月から機構直下の「関大メディカルポリマー研究センター」として活動を継続していくこととなりました。本センターでは、本学の材料化学者や機械工学者だけでなく、学外の医療関係者が研究員として活動できるプラットホームを提供し、臨床研究や実用化に向けて、これまで以上に医工連携研究を発展させていきます。特に、大阪医科薬科大学※との共同研究を一層促進させ、研究活動だけでなく人材育成の点でも実績を挙げることで、連携の強化を目指します。
 関大メディカルポリマー研究センターでは、未来医療を創出することを目的とした長期間にわたる継続的な取り組みを続け、研究の発展を通じて本学の研究ブランド力向上をめざします。

※2021年3月31日までは「大阪医科大学」

3つのMで人に届く関大メディカルポリマー

関大メディカルポリマー(Kansai University Medical Polymer)は、関西大学で開発された医療用高分子材料の総称です。臨床医からの提案(ニーズ)に基づき、材料・システムを設計・提供し、デバイス(製品)を構築し、それを臨床医の目で検証し、臨床の現場に届く、国際競争力のある日本発の新しい医療器材を開発することを目指しています。臨床医(Medical Doctors)として大阪医科薬科大学の先生方、機械工学者(Mechanical Engineers)として本学機械工学科の研究者、材料化学者(Material Chemists)として本学化学・物質工学科の研究者との3つのMで、真の医工薬連携を実現します。


【KU-SMART PROJECTホームページ】

◇◇◇「KU-SMART PROJECTロゴ」公開中◇◇◇

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(注:下記ロゴガイドラインに沿ってご利用願います。)

ロゴのマークの再現にあたっては、その視認性が損なわれることのないよう、表示背景の色合いや濃淡に応じて、ロゴマークの表示色を選定し、背景と十分なコントラストを持った表現を心掛けること。
スペースによっては、マーク下の「KANSAI UNIV. MEDICAL POLYMER」無しで使用してもよい。
ロゴガイドライン (全文)

関大メディカルポリマー研究センター研究員(2021年4月1日現在)

学部 資格 氏名
化学生命工学部 教授 関大メディカルポリマー研究センター センター長
大矢 裕一
システム理工学部 教授 宇津野 秀夫
システム理工学部 教授 小谷 賢太郎
システム理工学部 准教授 鈴木 哲
システム理工学部 准教授 田地川 勉
化学生命工学部 教授 岩﨑 泰彦
化学生命工学部 教授 葛谷 明紀
化学生命工学部 教授 田村 裕
化学生命工学部 教授 平野 義明
化学生命工学部 教授 古池 哲也
化学生命工学部 教授 宮田 隆志
化学生命工学部 准教授 柿木 佐知朗
化学生命工学部 准教授 河村 暁文