正門からキャンパスの中へ入らずに左へ曲がり、
道路に沿って緩やかな坂を上っていくと、100mほど先に門があります。
この門からの道は、
クランク状に以文館の中を通り抜けて第1学舎方面へと続きます。
距離は短いですが、勾配が急なのが以文館クランク道コースの特徴です。
以文館西側の門からスタート(標高41.1m)
以文館の西側下にある門が出発点です。
この門は1922(大正11)年に千里山キャンパスができたとき、正門として利用されていました。(門のデザインは、当初のものから変更されています)。
坂を直進
坂を直進します。
左側に見えるレンガ積みの柵は、千里山キャンパスが開設された当初からあったものです。
以文館下の通路が近づいてきたら右折(標高48.0m)
以文館の中を潜り抜けている通路が近づいてきたら右折します。
トンネル状の通路の中を直進
トンネル状の通路の中を直進します。上り坂は依然として続きます。
トンネルの出口が近づいてきたら左折
トンネルの出口が近づいてきたら左折します。
法文坂コースと合流(標高52.3m)
右から来る法文坂コースと合流し、第1学舎エリアへと進みます。