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関西大学には700名を超える教員が所属し、その中には特色ある国際活動を行っている教員も多数存在します。 そのような活動を広く学内外に周知するために、「関西大学国際活動事例集」として公開しております。 第8弾は、システム理工学部 梶川 嘉延先生の「中原大学(CYCU、台湾)との研究交流シンポジウム」をご紹介します。 この取り組みは、本学の在外研究員制度により研究活動を行った台湾の中原大学と、学生同士が交流できるシンポジウムを開催したものです。参加した学生の語学力向...
関西大学には700名を超える教員が所属し、その中には特色ある国際活動を行っている教員も多数存在します。 そのような活動を広く学内外に周知するために、「関西大学国際活動事例集」として公開しております。 第7弾は、総合情報学部 阿辻茂夫先生の「Advisory Board of KIRAS by FFG (オーストリア「災害抑止プロ グラム」顧問理事)」をご紹介します。 この取り組みは、オーストリアの危機管理に関する共同研究プロジェクトであるKIRASに参...
関西大学には700名を超える教員が所属し、その中には特色ある国際活動を行っている教員も多数存在します。 そのような活動を広く学内外に周知するために、「関西大学国際活動事例集」として公開しております。 第6弾は、システム理工学部 上村稔大先生の「3国間(ドイツ・韓国・日本)パートナーシップ教育プログラム」をご紹介します。 この取り組みは、ドイツのドレスデン工科大学、韓国のソウル大学、そして日本から本学の3大学で大学院生を交換するプログラムで、あわせて年に1回程度、合同...
関西大学には700名を超える教員が所属し、その中には特色ある国際活動を行っている教員も多数存在します。 そのような活動を広く学内外に周知するために、「関西大学国際活動事例集」として公開しております。 第5弾は、商学部 矢田勝俊先生の「ベルギー・ゲント大学での国際ワークショップ」をご紹介します。 この取り組みは、もともとは文部科学省の委託事業に採択されてスタートしたもので、委託期間終了後も継続的に行われているものです。 年に1回、商学部の学部生がゲント大学を訪問...
関西大学には700名を超える教員が所属し、その中には特色ある国際活動を行っている教員も多数存在します。 そのような活動を広く学内外に周知するために、「関西大学国際活動事例集」として公開しております。 第4弾は、社会学部 高増 明先生の「ゼミの海外研修旅行(ベトナム、中国)」をご紹介します。 高増先生は、「学生に海外の状況を直接体験してもらいたい」という思いから、自身が担任するゼミの学生とともに海外に赴いています。2006年度から続いており、毎年、学生は貴重な...
関西大学には700名を超える教員が所属し、その中には特色ある国際活動を行っている教員も多数存在します。 そのような活動を広く学内外に周知するために、「関西大学国際活動事例集」として公開しております。 第3弾は、社会学部 劉 雪雁先生の「中国人民大学新聞与傳播学院・関西大学社会学部メディア専攻共同研究会」をご紹介します。 劉先生は2016年5月に、中国人民大学新聞与傳播学院との共同研究会を開催されました。双方の教員だけでなく、中国人民大学新聞与傳播学院の大学院生や関西...
関西大学には700名を超える教員が所属し、その中には特色ある国際活動を行っている教員も多数存在します。 そのような活動を広く学内外に周知するために、「関西大学国際活動事例集」として公開しております。 第2弾は、環境都市工学部 江川直樹先生の「カンボジア、カンポンプロック村の実測調査と、 継続的な村の変容調査」をご紹介します。 2005年以降、江川先生の研究室に所属する学生が継続的に現地を訪ね、「伸縮する湖」の調査を続けています。カンポンプロック村の美しい景色...
関西大学には700名を超える教員が所属し、その中には特色ある国際活動を行っている教員も多数存在します。 そのような活動を広く学内外に周知するために、「関西大学国際活動事例集」として公開することとなりました。 今回はその第1弾として、化学生命工学部の老川典夫先生の「理工系学生とドイツの研究者および学生との国際交流」をご紹介します。2005年からドイツの大学と交流を続け、継続的に学生の派遣・受入れを行っています。 詳しくはPDFファイルをご覧ください。 ...