J-MCP春のプログラム「21st Century Skills」が今週終了しました。

このプログラムでは、以文かコミュニケーションをはじめ、プレゼンテーションスキル・批判的思考とデジタルリテラシー・創造性とチームワーク・キャリア開発などをテーマに、国内の様々な大学の講師による全１０回のインタラクティブな講義が行われました。

 

この5週間に及ぶプログラム期間中、学生たちは講義時間外にも協力して、「もしも…？」をテーマに最終プレゼンテーションの映像制作を行いました。学生たちは、このプログラムで得たチームワーク、創造性、批判的思考、プレゼンテーションスキル、国際マインドセットを用いて課題に取り組みました。

 

今年のテーマの中には、「もしも貧困を撲滅できるとしたら？」や「もしも身体リテラシーを促すことができら？」、「もしもファストファッションがもはやトレンドでなくなるとしたら？」などがテーマとしてあがりました。