8月2日（金）Joint honors programの学生は、高岳館にて様々な日本語・日本文化に関するアクティビティを行いました。朝の授業では、時間に関する表現を学びました。

 

 

日本語の授業の様子

 

午後には、折り紙と短冊作成を体験しました。それぞれ短冊に願いを書き、折り紙で作った飾りと共に、笹につるしました。

 

 

日本文化体験：折り紙と短冊作成の様子

 

 

短冊「私は私の家族、友人、の幸せを祈ります」

 

続いて、クルーズ準備のためのセッションでは、日本のSDGsにつながる起業について、外国人留学生や労働者の適切なビザの取得を手助けする事業を行っている株式会社One VisaのCEO、Albert Okamuraさんからヴァーチャル講義を受けました。 Okamuraさんはこれまでの個人的な経験や起業に至った経緯などを共有してくださり、熱心な学生からの質問にも真摯に答えてくださいました。

 

 

 

 

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