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2019.07.30ニュース

大阪セミナー:7月30・31日活動レポート

 

 

7月30日(火)と31日(水)、Joint Honors Programの学生たちは、IIGEの池田佳子教授とドン・バイサウス教授による日本語・日本文化の授業を受けました。関西大学の学生もアシスタントで参加し、学生たちに日本伝統のかるたと花札の仕方を教えてくれました。

 

ドン・バイサウス教授は、学生たちが来月末行う広島平和記念公園でのワークに備えて広島と長崎に関する講義をしてくださいました。

 

 

学生たちは関西大学の大学院生TAたちと日本語を学んでいる様子。

 

 

高岳館の畳の部屋で、かるたで遊んでいる様子。

 

 

花札に参加する学生たち。

 

日本文化のクラスの一環で、日本の伝統的な衣装や浴衣の着方を学びました。

 

 

 

 

また、学生たちは日本周遊クルーズの際フィールドワークで訪れる予定の金沢、長崎、室蘭、小樽港について調べました。さらに、金沢工業大学が開発したSDGアクションカードゲームに取り組み、21世紀問題に対する革新的な解決策を生み出す第一歩として、ブレインストーミングを行いました。

 

 

お互いにフィールドワークを行う各寄港地についての調査結果を共有している様子。

 

SDGsアクションカードゲームで遊ぶ様子。