APアジア太平洋地域の教育者や学校を対象に毎年開催されているイベント「2020 College Board Asia-Pacific Virtual Forum」が、12月3日から4日までオンラインで開催されました。

当日は、米国、ニュージーランド、シンガポール、オーストラリア、日本からのスピーカーのほか、

IIGE副機構長の池田佳子教授（関西大学）が発表を行いました。フォーラムでは、AP（Advanced Placement）プログラムが世界の高等教育の入学に果たす役割や、AP高等教育の見識について議論が行われました。池田教授は発表の中で、UMAP APプログラムが国際高等教育にもたらす可能性について議論しました。

 

 

プログラムの詳細はコチラ→https://www.kansai-u.ac.jp/Kokusai/IIGE/jp/news/detail.php?seq=112