カピオラニコミュニティカレッジアソシエイトの日本語学部のリサ・コブケ教授（写真中央右）がIIGEに訪れ、2019年秋に関西大学のカオル・ビラ教授とのCOILパートナーシップについて話し合った。池田佳子教授（IIGE副会長）、助教授エルヴィタ・ウィアシ―（一番左）と助教授ドン・バイサウス（左から２番目）と共にCOILプロセスの最初のステップを彼女と共有し、IIGE COIL Plusコーディネーターの福岡裕子（右端）は、KCCとの新しいインバウンド/アウトバウンドCOIL Plus留学プログラムの可能性について話し始めました。

IIGEは、今後のプログラムでKCCと協力することを楽しみにしており、コブケ教授とヴィラ教授にこの秋のCOILの成功を願っています。

 

※関西大学は授業でCOILを利用することに興味のあるJPN-COILコンソーシアム会員大学教授にIIGEを訪問するのを招待し、トレーニングセミナー/ウェビナーに参加し、ImmerseUに登録して（パイロットテストを2019年7月に開始する）、世界中のCOILパートナーと繋がります。