先週の土曜日、タイとシンガポールで行われた「COIL Plusプログラム」は、学生らによる最終プレゼンテーションを経て終了しました。タイとシンガポール、それぞれに訪問中の学生たちはZOOMを活用して、プログラムでの成果を発表しました。プログラムの目標は、日本のサービス・製品をタイ・シンガポールに導入するためのビジネスプランを作成することでした。

 

最終プレゼンテーションには、南洋理工大学（NYP）、パンヤピワット経営大学（PIM）、CPALLグループの学生やスタッフも参加しました。

 

 

COIL Plusとは

COILプログラムの延長として、学生はそれぞれの専門分野を活かして、海外での職場体験、インターンシップ、企業訪問、現地のクラスに参加します。

 

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