第7回政策公務セミナー「公務員試験合格者(地方公務員)との対話会」を開催しました
12月12日(金)、第7回政策公務セミナー「公務員試験合格者(地方公務員)との対話会」を開催しました。11名の学生が参加しました。
今年度は、4年次生の迫 充輝さん(出身高校:奈良北高等学校)にご協力いただきました。
対話会では迫さんから、地方公務員を志望した理由を始め、試験勉強対策や面接試験対策等をこれまでの経験を交えながら、ご説明いただきました。
最後には、「自分の軸を持って、公務員か民間企業のいずれかに絞った方がよいです。強い思いを伝えれば、必ず受かると思います」とのアドバイスがありました。
【参加学生からの感想】
・併願先の政策を聞かれることもあると聞き、驚いた。その市長が何を大事にしているかを理解することも重要だとわかった。
・実際に内定を貰った方からのお話を聞けて、良い機会となった。また深い話まで聞けて、参考になった。就職活動や試験対策の時に活かしていきたい。
・問題集の回し方について困っていたので、その点について聞くことができてよかった。問題集をしっかり回すのと、しっかり受験先について調べて、その受験先に対する強い思いを言語化できるように頑張って自分の将来の夢を叶えたいと思った。
・キャリアセンターがどのように使えるのか知らなかったので、知れてよかったです。
【担当教員からのコメント】
公務員試験に実際に合格した現役学生からお話が聞ける企画ということで、多くの学生が関心をもって耳を傾けていました。就職活動や進路選択が本格化する時期でもありますので、自分事として意識を高めて参加している学生の姿が印象的でした。
お話をしてくれた迫さんは、とにかく地元が好きであるという軸をもった人でした。自分を育ててくれた地元に、公務員として貢献したい、との熱い想いにあふれていました。公務員試験でも、そうした情熱が高く評価されたのだろうと思います。
公務員であろうと、民間企業であろうと、目指す姿を実現するために必要な心構えや、取り組むべき課題は、それほど大きな違いはありません。自治体や企業が重視している政策や戦略を徹底的に調べる、試験対策として問題集を何度も回す、自分が何をしたいのか深く分析して軸を固める、などなど。こうした作業が重要であることを改めて認識できる企画となりました。
政策創造学部では、次年度も引き続き政策公務セミナーを実施していきますので、是非ご参加ください。

