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2026年09月04日
2026年9月1〜3日に京都産業大学大学で開催された情報処理学会ECシンポジウム2026にて博士課程前期課程1年次生の石橋陸也さん(山西研究室所属)が対話発表賞を受賞しました。
受賞研究:
石橋陸也,山西良典,辻野雄大,馬場保仁:すごろくを対象としたゲーム内要素からのプレイヤの感情極性の推測,情報処理学会ECシンポジウム2026,2026年9月
研究の概要:
【問題】
エンタテインメント体験のイベントの呈示順序が体験者にどのような感情を想起させるかは事前に察知することは難しい
【提案】
すごろくを題材とし、イベントの呈示順序を入れ替えることで体験者が確率的な事象に対して概ねどのような感情を想起させるかをシミュレーション
【本研究で示唆されたこと】
・イベント呈示順序を変化させるだけで、想起される感情の推移は大きく変化する
・確率的な事象は、感情推移系列をクラスタリングすることで概観を理解しやすくできる
・実プレイ時の感情推移とシミュレーション結果について、感情のポジティブネガティヴには、一定の一致が確認できた
情報処理学会ECシンポジウム2026Webサイト表彰ページリンク
https://ec2026.entcomp.org/award/