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2026年08月24日
山西研究室所属の博士課程前期課程1年次生の川島励仁さんが情報処理学会学生優秀賞(EC研究会)を受賞しました。
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受賞研究:
川島 励仁,田崎 丈太郎,山西 良典:アナログゲームのデジタル化に伴うプレイヤ行動の基礎分析,情報処理学会第77回エンタテインメントコンピューティング研究会,2025年11月
研究の概要:
【問題】
アナログゲームがデジタル化されることは多いが、それらの同一ゲームのプレイ体験の違いの分析は十分ではない。
【提案】
同一ゲームをアナログな道具を用いた場合と、ビデオゲームとしてプレイした場合でのプレイヤの行動の違いを対照実験によって分析
【本研究で示唆されたこと】
・ゲームにおける要素がアナログであれば,プレイヤは消極的なプレイになる
・ゲームに対する知識が豊富なプレイヤは,ゲームのモダリティの影響を受けない
・ゲームのモダリティがアナログの場合,プレイヤの思考時間が長くなる
現在は、アナログゲームプレイ中のデジタルな情報重畳による新しいゲームプレイの提案や、ゲームプレイのアナログ性がもたらすエンタテインメントの魅力の分析に取り組んでいる。