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総合情報学部米澤研究室の修士課程M1松村直季さんが、電子情報通信学会のMVE研究会における研究成果発表「対面英会話を模す没入型RPGゲームにおける韻律情報を用いた会話積極性評価の導入」について取材を受け、下記のメディアに紹介されました．

この研究は，英会話学習をRPGゲームの仮想空間での音声発話を通じて行うシステムを提案し，特にその中で，英会話上達に必要な発話積極性を音声から認識する手法を検討したものです．