世界へ飛び出す経済学部生!『関大通信』特集Vol.523-海外渡航の前と後 〈帰国後編〉 に経済学部生2名が取り上げられました
以前、経済学部ウェブサイトでもご紹介した「関大通信」の特集「海外渡航の前と後〈出発前編〉」。
今回は、海外渡航を終えた学生たちを追った〈帰国後編〉が公開されました。
〈出発前編〉に登場した経済学部の森口さんと山田さんも、それぞれの海外経験を振り返っています。
「完璧に話せなくても、まず伝えてみる」
3週間の短期留学に参加した森口さん。初めての海外生活に不安もありましたが、現地の人の温かさや、さまざまな国から集まった留学生との交流を通じて、英語に対する意識が大きく変わりました。
留学前は文法や発音を気にしていたものの、実際に話してみると、完璧でなくても伝わることを実感。次第に間違いを恐れず、自分から質問したり話しかけたりできるようになりました。
帰国後はTOEICへの挑戦も目標に、さらに英語でコミュニケーションを取りたいという意欲につながっています。
「見る」だけでなく、その背景まで知る
フランスを訪れた山田さんは、ヴェルサイユ宮殿やルーヴル美術館などで歴史や文化に触れる一方、フランス社会やビジネスについて自ら調べることにも挑戦しました。
日本企業のパリ拠点で働く方へのOB訪問や、BNPパリバでのインタビューなどを通じて、現地の市場や商業文化、金融制度について学び、その成果を授業で発表。
単に「見る」だけでなく、その背景を調べたり、現地で働く人に話を聞いたりすることで、気になったことを自ら掘り下げて学ぶ姿勢の大切さを実感しました。
海外で生まれた「もっと学びたい」を、その先へ
渡航先も、そこで得た気づきも異なる2人。共通しているのは、海外での経験をきっかけに、自ら人と関わり、疑問を持ち、次の学びへと踏み出していることです。
関西大学経済学部には、留学後も"英語で経済学を学び続けられる"環境があります。
留学先で英語で経済学を学ぶ学部独自の短期留学「GoLDプログラム」や、世界各国から関西大学に来た交換派遣留学生とともに学ぶ多文化共修科目など、帰国後も海外で得た視点や英語を生かして学びを続けることができます。
海外で生まれた「もっと知りたい」「もっと話したい」という思いを、次の学びへ。
2人の経験から、海外渡航が新しい学びのスタートになっていることが伝わってきます。