なぜ経済学部に「歴史・思想コース」が?AI時代にこそ"考える力"を鍛える(『大学案内2027』Pick up Seminarより)
関西大学経済学部に「歴史・思想コース」があることを、不思議に思う人もいるかもしれません。
しかし、社会の仕組みや人々の考え方は、ある日突然生まれたものではありません。いま私たちが直面するSNSでの炎上や情報拡散、生成AIとの向き合い方といった問題も、その背景には長い歴史の中で培われてきた価値観や思想があります。
本学部の吉野裕介教授ゼミでは、AIやSNSが当たり前になった時代だからこそ、あえて歴史や思想に立ち返ります。
文献を読み、議論を重ねながら、現代社会で起きている出来事を歴史や思想の視点から「なぜ人はそう考えるのか」「なぜ社会はそう動くのか」を探究します。
「経済学は社会とそこに生きる人間を、過去・現在・未来という時間軸から分析できる素晴らしい学問です。」(吉野裕介教授)
いま起きている出来事を深く理解するために、過去を学ぶ。
AIやSNSが当たり前の時代だからこそ、社会の『なぜ?』を深く考えてみませんか。
吉野ゼミの学びは『KANDAI INTERVIEW~学生・教員が語る関西大学~』から、Pick up Seminar(ピックアップ ゼミ)の記事をご覧ください。

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