人と組織を支える仕事をめざして(『大学案内2027』Message from the Studentより)

企業が抱える課題の一つに、「人材の確保」と「人材の定着」があります。
 
3年次生の中島瑞稀さんは、人がどのように採用され、育ち、評価され、働き続けるのかを研究する「人事経済学」を関西大学経済学部で学んでいます。
所属する小嶋健太ゼミでは、企業と連携しながら離職の背景を分析。
年齢や職種、賃金などのデータを用いた分析に加え、実際に企業を訪問して人事担当者へのインタビューも行い、数字だけでは見えてこない現場の課題や背景を探究しています。
さらに、長期インターンシップでは大手IT企業の採用業務を経験。学生の関心を引く採用広報のあり方を分析し、課題の発見から改善策の提案まで実践しました。
 
経済学は、お金や景気だけを学ぶ学問ではありません。
人や組織が抱える課題を見つけ、その解決策を考える学問でもあります。
 
「なぜそうなるのか」を掘り下げ、その先の「どう変えられるのか」を主体的に考える。
そんな経済学の学びが、中島さんの未来につながっています。

ぜひ『KANDAI INTERVIEW ―Message from the Student』から、中島さんの学びを覗いてみてください。

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