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その他の講演・シンポジウム

【開催案内】地域密着型バイオリファイナリーユニット シンポジウム2017(2017.9.1開催)

 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「地域資源の高度利用を図るバイオリファイナリーの基盤形成とその実用化」では、下記日程にて「地域密着型バイオリファイナリーユニットシンポジウム」を開催いたします。

 本シンポジウムでは、研究メンバーによるこれまでの成果をまとめた研究発表を行います。参加ご希望の方は、下記参加申込よりお申込みください。(参加費無料)
 多くの方のご来場をお待ちしています。


開催日:
2017年 9月1日(金)
時 間:
13:00~17:00(懇親会:17:00~) 
会 場:
関西大学千里山キャンパス 100周年記念会館
(〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号)
 阪急「関大前」下車、南改札口徒歩5分
参加費:
無 料(懇親会:3,000円)
参加申込:
必要事項(①所属、②お名前、③電話番号、④メールアドレス、
⑤懇親会参加の有無)をご記入の上、下記メールアドレスまたは
FAXにて8/28(月)までにお申込みください。
  ・メールでのお申込み:sentan@ml.kandai.jp 
   ※件名に「9/1シンポジウム参加申込」とご記入ください。
  ・FAXでのお申込み:06-6368-0080 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇  プログラム   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[プロジェクトの概要]《13:00~13:15》

[基礎研究編]《13:15~15:35》
 ▶ エノキタケおよびコーヒー粕由来の天然エキスの機能性評価
                            化学生命工学部 河原 秀久

 ▶ 天然物を利用した白髪改善              化学生命工学部 長岡 康夫
 ▶ 化学修飾によるポリフェノール類の高機能化      化学生命工学部 住吉 孝明
 ▶ 廃棄農産物や食品残渣由来エキスの免疫調節作用の評価
                            化学生命工学部 山崎 思乃
 ▶ 関西大学HSP技術を利用した天然物からの各種機能性成分の
   高効率分離プロセスの開発
              環境都市工学部 山本 秀樹
 ▶ バナナの皮を原料とした機能性炭素材の製造      環境都市工学部 林 順一
 ▶ 固体連続併行複発酵による食品残渣からのバイオエタノール生産と
   それに用いる非組換え酵母の育種
           化学生命工学部 片倉 啓雄

[実用化編]《15:45~16:55》
 ▶ 関西大学HSP技術を利用した食品廃棄物からの新機能性食品の開発事例
                             環境都市工学部 山本 秀樹
 ▶ 購入場面における未知商品の選択可能性の検討      社会学部     池内 裕美
 ▶ エノキタケ接着タンパク質を利用した商品化へのアプローチ
                             化学生命工学部 河原 秀久

[外部評価委員コメント]《16:45~16:55》
[おわりに]《16:55~17:00》
[懇親会]《17:00~ 会場内レストラン「紫紺」》
 
 ※本シンポジウムの詳細につきましては、下記開催案内をご覧ください。
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