過去のSFinX受賞結果一覧
SFinX Contest

2022年度

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概要

第5回となる2022年度は、環境都市工学部 安室喜弘教授らが開発した「3次元ランドマークによる多視点AR表示技術」、システム理工学部 梶川嘉延教授らが開発した「超指向性スピーカー(PAL)」、同学部 伊藤健教授らが開発した「抗微生物性を持つ新素材技術」を題材に13組がエントリーしました。

エントリー紹介

開催報告 | 審査員コメント

最優秀賞

チーム名「ワイルドボア」

・商学部  3年次生  福田 陽花
・商学部  3年次生  大谷 純加
・商学部  3年次生  鈴木 美月
・商学部  3年次生  武田 侑真
・商学部  3年次生  能村 美紅

プラン名「おたすけボアくん~育児に悩むあなたへレスキュー~」

チームの集合写真

優秀賞1

チーム名「New Buisitec」

・法学部  3年次生  金田 志寿紀
・法学部  3年次生  栗山 遥
・法学部  3年次生  中辻 涼太
・法学部  3年次生  藤原 帆夏
・法学部  3年次生  鋒山 修汰

プラン名「菌も仕事もクリーンに!ずっと、ずっと…」

チームの集合写真

優秀賞2

チーム名「Team I to I」

・法学部  3年次生  岸本 陸斗
・法学部  3年次生  宮本 俊介
・法学部  3年次生  仲田 圭太
・法学部  3年次生  坂下 周大
・法学部  3年次生  尾山 優成

プラン名「トレーニングマシン「PANO」」

チームの集合写真

優秀賞3

チーム名「Team Dice」

・法学部  3年次生  安田 侑真
・法学部  3年次生  岡田 海
・法学部  3年次生  宇野 美津穂
・法学部  3年次生  郷原 崇正
・法学部  3年次生  西脇 悠登
・法学部  3年次生  濱 万希子

プラン名「ラジコン大作戦」

チームの集合写真

アイ・エレクトロライト賞

チーム名「Team Dice」

・法学部  3年次生  安田 侑真
・法学部  3年次生  岡田 海
・法学部  3年次生  宇野 美津穂
・法学部  3年次生  郷原 崇正
・法学部  3年次生  西脇 悠登
・法学部  3年次生  濱 万希子

プラン名「ラジコン大作戦」

チームの集合写真

アイチコーポレーション賞

チーム名「Team I to I」

・法学部  3年次生  岸本 陸斗
・法学部  3年次生  宮本 俊介
・法学部  3年次生  仲田 圭太
・法学部  3年次生  坂下 周大
・法学部  3年次生  尾山 優成

プラン名「トレーニングマシン「PANO」」

チームの集合写真

ソフト産業プラザ TEQS賞

チーム名「Team Dice」

・法学部  3年次生  安田 侑真
・法学部  3年次生  岡田 海
・法学部  3年次生  宇野 美津穂
・法学部  3年次生  郷原 崇正
・法学部  3年次生  西脇 悠登
・法学部  3年次生  濱 万希子

プラン名「ラジコン大作戦」

チームの集合写真

ソフトバンク賞

チーム名「Team Dice」

・法学部  3年次生  安田 侑真
・法学部  3年次生  岡田 海
・法学部  3年次生  宇野 美津穂
・法学部  3年次生  郷原 崇正
・法学部  3年次生  西脇 悠登
・法学部  3年次生  濱 万希子

プラン名「ラジコン大作戦」

チームの集合写真

パーソルAVCテクノロジー賞

チーム名「見る前に跳べ!!」

・商学部  3年次生  高谷 周平
・商学部  3年次生  福井 早紀
・商学部  3年次生  岡本 真由子

プラン名「PALphoneカート」

チームの集合写真

桃谷順天館賞

チーム名「ワイルドボア」

・商学部  3年次生  福田 陽花
・商学部  3年次生  大谷 純加
・商学部  3年次生  鈴木 美月
・商学部  3年次生  武田 侑真
・商学部  3年次生  能村 美紅

プラン名「おたすけボアくん~育児に悩むあなたへレスキュー~」

チームの集合写真

オーディエンス賞

チーム名「ワクワクワークス」

・商学部  3年次生  杉田 かすみ
・商学部  3年次生  中村 梨乃
・商学部  3年次生  野本 眞智
・商学部  3年次生  平田 湧士
・商学部  3年次生  松田 美咲

プラン名「教育現場の未来にサチアレ」

チームの集合写真

審査員コメント
審査員長 環境都市工学部 滝沢泰久教授

SFinXは、今年度も参加チームに、現在の技術から未来ビジネスを構想することを、約6ヶ月の時間をかけて、検討して頂きました。未来ビジネスの構想作業は、未開地へのGreat Journeyであり、またその先に答えがあるかも不明です。いずれの参加チームも、チーム内で多くの議論を繰り返し、その方向は迂用曲折しつつ、1つの方向を見出して発表に至ったと思います。
その上で、各チームのプレゼンテーションは、ビジネスのスタートアップスキームをしっかりと抑え、自身の構想を短時間で視聴者へ納得感とともに伝える論理展開となっており、その秀逸さに感銘致しました。また、ビジネステーマは、身近な生活でのビジネステーマから挑戦的で野心的なビジネステーマと、多様性に富み、大変興味深いテーマが多くありました。
今後、SFinXに参加した学生諸君が、これを機にGreat Journeyマインドを有し、現在の日本のビジネスシーンを変革する人材へと成長することを大いに期待します。

審査員コメント

審査員コメント
副審査員長 ITPC 代表 潮 尚之氏

参加チームのダイバーシティが高まり、また、ご協賛下さる企業も増え、ますます盛り上がりを見せるSFinXを今年も皆さんとご一緒に楽しませて頂きました。今年のSFinXの発表をお聞きした上での成果として、以下を特筆しておきたいと思います。

  • ビジネスプランをブラッシュアップしながら、様々な社会課題を学ぶ機会となったこと
  • ソリューションを実現するために、ベースとなる技術シーズに加え、新たに必要とされる技術の提案があったこと
  • 技術シーズが必要とされる社会課題やニーズの仮説を立ててソリューションを掘り下げていく手法に加え、将来の世界観を描き、そこにどこまで技術が近づけるかといったいわゆるバックキャスティングのアプローチも見られたこと

こういった特徴に加え、毎年同様に各チームそれぞれが社会課題をうまく捉えながらビジネスプランを掘り下げ、巧みなピッチを展開する様子を拝見し、ビジネスプラン・コンテストにおける「関大モデル」が確立されつつあることを少々くすぐったい気持ちとともに感じ取ることができました。今後のSFinXのさらなる発展を心より期待しております。

審査員コメント

2021年度

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概要

第4回となる2021年度は、環境都市工学部滝沢泰久教授らの研究成果である「移動センシングクラスタ技術」、同学部 安室喜弘教授らが開発した「3次元ランドマークによる多視点AR表示技術」、およびシステム理工学部 梶川嘉延教授らが開発した「超指向性スピーカー(PAL)」を題材に12組がエントリーしました。

エントリー紹介

開催報告 | 審査員コメント

最優秀賞

チーム名「ENDEAVOR」

・法学部  3年次生  野口 翔太郎
・法学部  3年次生  中井 妃奈
・法学部  3年次生  藤田 凌輔
・法学部  3年次生  小川 夏奈
・法学部  3年次生  望月 なつみ

プラン名「モーっと牛っと~酪農業界の未来のために~」

チームの集合写真

優秀賞1

チーム名「チームMORE」

・商学部  3年次生  西村 優里
・商学部  3年次生  清水 彩花
・商学部  3年次生  菱沼 ゆい
・商学部  3年次生  山田 康太

プラン名「Comfortable Sensing Cluster」

チームの集合写真

優秀賞2

チーム名「Team コネクト」

・商学部  3年次生  島田 有羽
・商学部  3年次生  小森 七海
・商学部  3年次生  福島 弘貴
・商学部  3年次生  岩城 愛
・商学部  3年次生  宮本 幸奈

プラン名「AAS~在来魚を守ろう!!外来魚駆除ドローン~」

チームの集合写真

優秀賞3

チーム名「ガロファーノ」

・商学部  3年次生  山口 優花
・商学部  3年次生  足立 紗菜
・商学部  3年次生  北村 明
・商学部  3年次生  木下 翼
・商学部  3年次生  中庭 伶菜

プラン名「見逃しまセンシング~認知症徘徊者捜索サービス~」

チームの集合写真

アイチコーポレーション賞

チーム名「Team コネクト」

・商学部  3年次生  島田 有羽
・商学部  3年次生  小森 七海
・商学部  3年次生  福島 弘貴
・商学部  3年次生  岩城 愛
・商学部  3年次生  宮本 幸奈

プラン名「AAS~在来魚を守ろう!!外来魚駆除ドローン~」

チームの集合写真

ソフトバンク賞

チーム名「チームファラオ」

・商学部  3年次生  片岡 萌子
・商学部  3年次生  井上 美穂
・商学部  3年次生  阪上 雅日
・商学部  3年次生  竹田 直央
・商学部  3年次生  西山 愛夏

プラン名「ARa domo!!」

チームの集合写真

パーソルAVCテクノロジー賞

チーム名「team SATSUKI」

・商学部  3年次生  合田 千夏
・商学部  3年次生  木村 亜美
・商学部  3年次生  小林 英里香
・商学部  3年次生  榊 直美
・商学部  3年次生  前田 美月

プラン名「PaX」

チームの集合写真

ソフト産業プラザ テックス TEQS賞

チーム名「ガロファーノ」

・商学部  3年次生  山口 優花
・商学部  3年次生  足立 紗菜
・商学部  3年次生  北村 明
・商学部  3年次生  木下 翼
・商学部  3年次生  中庭 伶菜

プラン名「見逃しまセンシング~認知症徘徊者捜索サービス~」

チームの集合写真

ソフト産業プラザ テックス TEQS賞

チーム名「チームMORE」

・商学部  3年次生  西村 優里
・商学部  3年次生  清水 彩花
・商学部  3年次生  菱沼 ゆい
・商学部  3年次生  山田 康太

プラン名「Comfortable Sensing Cluster」

チームの集合写真

オーディエンス賞

チーム名「ランナーランナー」

・商学部  3年次生  水谷 虹志郎
・商学部  3年次生  志田原 あゆみ
・商学部  3年次生  澤谷 岬
・商学部  3年次生  森安 駿介
・商学部  3年次生  山口 菜緒

プラン名「移動センSeaくん~海洋ゴミ探索から回収~」

チームの集合写真

審査員コメント
審査員長 環境都市工学部 滝沢泰久教授

今年度のSFinXも、昨年度と同様に、コロナ禍の難しい状況での活動を強いられましたが、全参加チーム、それぞれにその活動を工夫して、明快で印象的なプレゼンテーションを作り上げてきたことに感銘致しました。
提案されたビジネステーマは、多様性に富み、それぞれが非常に興味深いテーマになっていました。特に、今年度は社会問題の解決をビジネスとする非常に難しいテーマへの取り組みが多く見られ、挑戦的で野心的なテーマが多くなったと思われます。
SFinXに参加した学生諸君は、自身でビジネスシーンを変革できる可能性とその困難さを実感できたのではないでしょうか。
是非これを機にして、起業家精神に覚醒する学生が出現することを期待致します。

審査員コメント

審査員コメント
副審査員長 ITPC 代表 潮 尚之氏

学生の皆さんの非常に積極的な取り組みにより、引き続き進化を続けるSFinXですが、4年目の今年は特に以下の点を頼もしく感じました。
 ・学生主体の発表会の運営による自主的な取り組み
  (今後のあるべき姿)
 ・技術シーズをよく咀嚼した上での適切なプラン
  (的外れなものがなかった)
 ・これまでの経験に基づく先生や先輩からのアドバイス
  (既に「伝統」となりつつある)
 ・商学部に加え法学部などからの参加も拡大
  (文理連携のさらなる加速)
文字通り「継続は力なり」となっているSFinXを引き続き盛り上げていくとともに、アントレプレナーシップのコミュニティ形成を目指しましょう。

審査員コメント

2020年度

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概要

第3回となる2020年度は、環境都市工学部滝沢泰久教授らの研究成果である「屋内測位システム」と「移動センシングクラスタ技術」、および同学部の安室喜弘教授らが開発した「3次元ランドマークによる多視点AR表示技術」を題材に10組がエントリーしました。

エントリー紹介

開催報告 | 審査員コメント

最優秀賞

チーム名「チーム文福」

学生の名前一覧

プラン名「転んだ後の杖」

チームの集合写真

優秀賞

チーム名「Bright」

学生の名前一覧

プラン名「DAS(Drainage Automatic System)-下水道自動点検システム-」

チームの集合写真

優秀賞

チーム名「Camel」

学生の名前一覧

プラン名「介護お助けサービス(みまもるんder&ARどこにARu?)」

チームの集合写真

アイチコーポレーション賞

チーム名「テイクアステップ」

学生の名前一覧

プラン名「ユニバル University value」

チームの集合写真

ソフトバンク賞

チーム名「メンフィス」

学生の名前一覧

プラン名「CraftAR:クラフタル」

チームの集合写真

パーソルAVCテクノロジー賞

チーム名「AmeX」

学生の名前一覧

プラン名「A・SA・FI -Aquarium・Save・Fish-」

チームの集合写真

TEQS賞

チーム名「チーム文福」

学生の名前一覧

プラン名「転んだ後の杖」

チームの集合写真

オーディエンス賞

チーム名「MATT」

学生の名前一覧

プラン名「SHARE墓 ARでお墓を未来へ継承」

チームの集合写真

審査員コメント
審査員長 環境都市工学部 滝沢泰久教授

SFinXは今年で3回目となりますが、今回は新型コロナウイルス禍のため活動に大きな制約があり、各チーム大変苦労したと思います。しかし、いずれのチームも提案内容およびそのプレゼンテーションの質が非常に高く、参加した皆さんの熱意を強く感じました。
今回の提案は、新たなイノベーションや価値を創出するスタートです。参加した皆さんは今後もその熱意を継続してまた互いに研鑽し、提案を次世代のビジネスへ、新たな価値の創出へと昇華させることを大いに期待しています。学の実化とともに夢の実化を期待します。

審査員コメント

審査員コメント
副審査員長 ITPC 代表 潮 尚之氏

年を追うごとに技術シーズが増え、参加者のダイバーシティも広がる中、文理連携とともにアントレプレナーシップの醸成も進み、今後、SFinXがますます盛り上がっていくことを確信することができた第3回のプログラムでした。今年はコロナ禍の影響でいろいろと制約も多い中での活動となりましたが、むしろオンラインの効用を生かしながら、良い意味で卒なくまとめた発表が目立ち、先輩方が培ってきた実績の上に、新たなレイヤを加えることができたと思います。ただし、その分「はっちゃけた」アイデアが少なかった印象がありましたので、今回の内容をブラッシュアップして外部のピッチコンテストにチャレンジしたり、この後のつづきを後輩に引き継ぐなど、是非、SFinXの文化を関大内にどんどん広げて下さい。

審査員コメント

2019年度

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概要

第2回となる2019年度は、環境都市工学部滝沢泰久教授らの研究成果である「屋内測位システム“SmartFinder”」と「移動センシングクラスタ技術」を利用したビジネスアイデアを募集し、15組がエントリーしました。

エントリー紹介

最優秀賞

チーム名「秀麗魂」

学生の名前一覧

プラン名「水耕栽培に革新を与える」

チームの集合写真

優秀賞

チーム名「EgyptiaN」

学生の名前一覧

プラン名「Trajectory Tracker」

チームの集合写真

優秀賞

チーム名「Queeeeentet」

学生の名前一覧

プラン名「smartEST」

チームの集合写真

アイチコーポレーション賞

チーム名「チームEmo」

学生の名前一覧

プラン名「Emomeet」

チームの集合写真

ソフトバンク賞

チーム名「EgyptiaN」

プラン名「Trajectory Tracker」

チームの集合写真

パーソルAVC賞

チーム名「Queeeeentet」

プラン名「smartEST」

チームの集合写真

TEQS賞

チーム名「AmazE」

学生の名前一覧

プラン名「MICEをスマートに」

チームの集合写真
記念撮影

2018年度

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概要

第1回となる2018年度は、環境都市工学部滝沢泰久教授らの研究成果である屋内測位システム「SmartFinder」を利用したアイデアを募集し、12組がエントリーしました。

エントリー紹介

最優秀賞

チーム名「KONAAT5」

学生の名前一覧

プラン名「Smart Experience with SmartFinder」

チームの集合写真

優秀賞

チーム名「ZAC Studio」

学生の名前一覧

プラン名「coco-ai(ココ―アイ)~屋内マッチングサービス~」

チームの集合写真

優秀賞

チーム名「飴野ゼミA班」

学生の名前一覧

プラン名「漆黒を追跡者(チェイサー)」

チームの集合写真
記念撮影
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