地域連携センター
Center for Community Collaboration
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センターのニュース&トピックス
センター概要・地域連携ポリシー
関西大学地域連携センターは、2005年4月1日に発足しました。
本センターでは、地域との連携に関する本学の窓口としての役割を果たすと同時に、地域連携に関するノウハウの蓄積、連携活動の具体化を図ります。
また、教育・研究に加え、大学の第三の使命である、「社会貢献」の推進のため、教育・研究の成果を産業界、地域、自治体と連携して、広く社会に還元していきます。
地域社会との連携の流れ
地域連携ポリシー
- 自治体などを介して、地域社会と本学との教育研究の協働を実現することを通じて、地域社会の課題を解決することを目的とする。
- 地域連携を活発化することで、本学の教育研究活動の高度化を促進する。
- 持続的な事業の展開を実現するとともに、教育研究に関わる連携事業の成果を蓄積する。
- 地元大阪・関西地区において、長年にわたり教育研究活動を積み重ねる本学の地域性を発揮する。
- 総合大学としての強みを生かし、多様な考え方や価値観から生じる課題を有する、地域社会のニーズに対応する。
- 関西大学をハブとして、地域社会からグローバル社会における多様な主体間の連携を創造し、高等教育研究機関としての責を果たす。
関西大学の地域連携活動の目的と理念(コンセプト)
関西大学が行う地域連携活動の目的と
理念についてご紹介いたします。
センター長のメッセージ
地域と共に新たな社会を切り開く大学であるために
私たちの生活にとって、地域、コミュニティとはどのようなものでしょうか?社会学者のマッキーバーは、「人間社会が自ずとつくってしまう地域的領域であり、それは個別の機能組織体の単なる集積ではなくて、共同生活、共同感情があり、それらを生みだす母体のようなものである」としています。
単なる地理的な「場」ではなく、私たちの生活の全体性を回復する「場」であり、あらゆる社会課題や生活問題に対応する「場」、心の通う人間関係を構築する「場」であるといえます。つまり、地域、コミュニティに関わることが、その場に関わるすべての人や組織の存在性を高め、個人の自己実現や組織のミッションを実体化することにつながるのです。関西大学に地域連携センターが存在する理由はここにあります。
関西大学が、大阪の地に開学して間もなく140年を迎えます。これまで本学が教育研究活動を継続できたのも、単に「個」としての大学の営みによってのみ成立したものではありません。吹田市、高槻市、堺市をはじめ、多くの自治体や地域住民によって支えられ、共に歩んできた成果なのです。関西大学地域連携ポリシーには、関西大学が地域と連携し、共に新たな社会を切り開き、地域に存在するあらゆる社会課題、生活問題の改善に向けたミッションを定めています。「誰一人も取り残さない」地域の実現に向けて、関西大学地域連携センターが、地域の一員としての役割、担い手としての役割を果たすことは地域との共同の責務といえます。地域に関わるすべてのステイクホルダーにとって、より良い未来を描くことが出来るよう、今後も地域に関わり、地域と連携しながらそのミッションの遂行に努めて参りたいと思います。
センターのイベント情報
メールマガジン
公開講座・セミナーに関するご案内をお送りいたします。ご登録の詳細はこちらをご覧ください。
地域連携をお考えの方へ
地域連携活動は実に多彩で、さまざまな連携のかたちがあります。
よりよい連携活動を目指し、円滑に連携を進めるため、地域連携センターによくお寄せいただくご依頼事例をまとめております。
以下をご確認のうえ、お気軽にご相談ください。
講師・団体の派遣を依頼したい
- ①関西大学の教員に、講師としてセミナーに登壇してほしい
- ②関西大学の教員に、委員会のアドバイザーとして委員に就任してほしい
- ③部活動・学生団体に、出演者としてイベントに参加してほしい
上記①②③の番号に対応する以下のフォーマットにご依頼内容をご記入いただき、地域連携センターまでご相談ください。なお、教員選定の際は、研究内容等を以下リンク<関西大学学術情報システム>よりお調べいただきますようお願いいたします。
※ご依頼いただいた教員・団体のスケジュール等により、お受けできかねる場合がございますので、ご了承ください。
地域課題の解決に向けて、教員・学生と連携したい
地域の課題は、その地域によってさまざまです。
関西大学では、総合政策、安全・安心、まちづくり、文化・スポーツ振興など、さまざまな活動を通じて、地域の課題と向き合い、取り組みを行っています。
地域課題に関する連携について、以下のフォーマットにご依頼内容をご記入いただき、地域連携センターまでご相談ください。
なお、本学の地域連携活動をまとめた「地域連携事例集」を発行しておりますので、連携の進め方や資金・協力団体・場所のご準備などについて、ご参考としてご覧ください。
地域連携に関するQ&A
- 「地域連携事業」とは何ですか?
-
「地域連携事業」とは、関西大学の教育研究活動の一環として、地域が持つ課題の解決に向けて研究シーズ(技術、ノウハウ、アイデアなど)を活用しながら、地域(自治体や団体等)と関西大学(教員、学生、事務局)が一緒に取り組んでいく事業を指します。
- 大学との連携や地域活性化について相談したいのですが。
-
関西大学地域連携センターにご相談ください。その際、連携に必要な情報(課題、目的、連携内容、費用、役割分担等)について、お伺いいたします。
- 連携をお願いしたい先生に直接連絡をしても良いですか?
-
連絡先を公開している教員については、直接ご連絡いただくことも可能です。地域連携センターにご相談くださいましたら、課題解決に最適なシーズ、事業内容を一緒に検討いたします。
- 地域連携事業は、どのような資金で運営されていますか?
-
その地域をフィールドとして研究に着手する教員が各種の競争資金(各省庁の科学研究費、外部団体の補助金、本学の地域連携補助事業等)、企業からの受託研究、教員個人ごとに支給される個人研究費等、またさらには地域連携協定を結んでいる自治体等からの資金で運営しています。調査や事業実施のための交通費等、必要経費の拠出をお願いすることもございますのでご相談ください。
- 誰でも大学と連携することはできますか?
-
関西大学では、連携事業の運営管理を継続的に行っていただくため、原則、自治体や企業等との連携を対象としています。
- 先生を紹介してもらっても、うまく連携し事業実施まで進めるかが心配です。
事業実施に至らなくても大丈夫でしょうか? -
双方の合意に至らない場合は、相談の段階で中止しても構いません。
- 「地域連携事例集」に掲載されている事業以外の内容でも連携は可能ですか?
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「地域連携事例集」に掲載している事業は関西大学で行っている事業の一例です。各地域の課題に応じて事業を検討いたします。
地域連携事例集
連携協定一覧
2023年2月現在、関西大学では自治体とは24例、企業・団体等を含めると40例の連携協力協定を締結しています。連携自治体とは、連携公開講座の開催や共同研究プロジェクトの推進、地域の課題解決に資する地域活性化事業の推進など、多様な形で活動を行い、総合大学の教育・研究による知見を社会に還元しています。
地域連携センター<地域で活動する若い力>奨励賞
学内・学生向け事業
地域連携センターでは、地域連携活動を通じて深く学び、著しくその能力の向上を示した学生を顕彰することを目的に、「地域で活動する若い力」奨励賞を設置しています。
これまで、地域活性化や学習支援、防災啓発等に取り組んだ学生が、活動を通じて得た経験や自己の成長について、書類審査や公開プレゼンテーションにて発表しました。
今年度の詳細はこちらをご覧ください。
ゼミナール活動や課外活動などの中で地域連携に励む学生を顕彰し、学生の地域への参加を促すことで、現場での挑戦や失敗から育まれる経験・知識の集積による学生の成長、ひいては本学の学是である「学の実化」の体現を目指しています。
地域連携センターへのお問い合わせ
公開講座・セミナー情報や地域連携に関するご相談などについて、お気軽にご連絡ください。
お問い合せの際、以下についてお知らせくださいますようお願いいたします。
スパムメール対策として@を画像化しています。メール送信の際は@を追記してください。
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- ご所属
- ご連絡先(電話番号・メールアドレス)
- お問い合せ内容
- ※セミナー資料請求や、講師・団体派遣、地域課題に関する連携の方法については、当HP内でご案内しておりますので、ご確認ください。
- ※お問い合わせ内容によっては、関西大学内の担当部署にお繋ぎいたします。
関西大学 社会連携部 地域連携センター(月~金 9:00~17:00)
〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号
電話番号:06-6368-1032