KUGAP(関西大学GAPプログラム)

【お知らせ】
2027年度の募集を開始しました。
詳細については下記よりご覧ください。

GAPプログラムとは

起業に向け、研究と事業化の間のGAPを埋めるためのPoC(概念実証)の取得、
プロトタイプ製作、実証実験、市場調査などを行うもの。

関西大学GAPプログラムとは

事業化という選択肢!
あなたの研究成果を未来の社会のために活かしませんか?

本学の研究成果をもとに起業や事業化を目指す萌芽的な取組への支援を行い、新しい社会的価値の創出や広く社会的課題の解決に寄与することを目的として本学教職員・大学院生向けの関西大学発ベンチャー創出支援プログラムです。
事業化に向けて、研究成果とビジネスの間のギャップを埋めるため、仮説検証を目的とした実証実験や試作品の製作、さらにはビジネスモデルのブラッシュアップやマーケティング等を進めるための資金支援を含めた支援を行います。

支援対象 本学専任教育職員(特別契約教授を含む)及び本学に在籍する大学院生
申請テーマの対象 ① 本学にて実施された研究成果に基づいていること。
② KUGAPの趣旨・目的に沿った事業化準備活動であり、 起業前であること。
③ 事業化に向けた課題が明確であり、KUGAP期間中に、仮説検証、顧客検証、試作品製作、実証実験、市場調査その他事業化に向けた具体的活動を行う計画であること。
④ Demo Dayにおいて、申請テーマの概要、成果及び今後の事業化方針を発表できること。
助成期間 2027年4月1日から最大1年間
助成金額 コースにより異なる。
・教員コース:最大300万円
・大学院生コース:最大100万円
     

※2027年度は12月19日(土)に申請者対象の対面審査会を実施しますので、申請者は参加必須となります。

URL: https://www.kansai-u.ac.jp/renkei/inside/index.html

KUGAPから生まれた法人/採択者一覧

KUGAPから生まれた法人 (会社設立順)

採択者一覧

過去の採択者一覧  PDFダウンロード

応募からDemo Dayまでの流れ

※専任支援人材が申請書作成段階から起業に向け、支援を行います。

※状況により、スケジュールが変更となる場合がございます。

各種評価について

審査の観点

KUGAP申請時には、以下の観点で審査を実施します。

審査時の評価項目(審査)

1. 制度趣旨適合性
  • 本学の研究成果を基にした事業化準備活動であり、KUGAPの趣旨に沿った内容であるか
2. 研究成果・技術シーズと課題の接続
  • 研究成果・技術シーズが、解決しようとする課題と適切につながっているか
  • 研究成果を起点として、事業化に向けた仮説を立てる合理性があるか
3. 課題設定及び解決仮説
  • 事業化に向けた課題が明確であり、市場ニーズを踏まえ、解決課題が具体的に設定されているか
  • 想定する商品・サービスの方向性が示されているか
  • 解決仮説に一定の妥当性があるか
4. 知的財産・権利関係
  • 知財戦略の方向性に一定の見立てがあるか
  • 共願、ライセンス、共同研究等との関係や実施体制に重大な支障がないか、又は整理方針があるか
5. 実施計画・マイルストン
  • KUGAP期間中に取り組む内容が具体的か
  • 主なマイルストンの考え方が妥当か
  • 限られた期間・予算の中で前進が見込めるか
6. 事業化の方向性
  • 市場性、成長可能性について一定の見立てがあるか
  • 事業化の進め方やビジネスモデルの方向性を説明できているか
  • 社会実装の手段として、スタートアップ創出を含む事業化の方向性に妥当性があるか
7. 競合優位性
  • 技術面で、先行技術に対する優位性の方向性を説明できているか
  • 事業面で、既存手段や競合に対する差別化の方向性を説明できているか

実施評価の観点

KUGAP終了後に実施の「Demo Day(成果報告会)」では、以下の観点で実施評価を行います。

評価にあたっては、プロトタイプ製作、実証実験実施、市場調査実施、事業化を視野に入れたパートナー企業の獲得、外部資金の獲得、知的財産権の出願または登録のうち、少なくとも1つを実施していることを確認します。
なお、Demo Dayは一般観覧も可能なオープン形式で実施いたします。

特徴

「関大発スタートアップの支援メニュー」と
同じ支援を受けられます

お問い合わせ

関西大学 イノベーション創生センター
「KUGAPプログラム」事務局

kucic@ml.kandai.jp