3年生がカメルーンの子どもたちとTV交流を行いました

12月13日(火)、国際理解教育の一環として、3年生がカメルーンの子どもたちとTV交流を行いました。
カメルーンと日本との時差はなんと8時間!日本時間の15時頃に交流がスタートしましたが、カメルーンはまだ朝の6時台でした。
現地の先生にガイドをしていただきながら、街の雰囲気や学校の様子、登校中の子どもたちとのふれあいなど、ライブ感あふれる交流となりました。
いろいろな質問も交えながらカメルーンという国の文化について知るだけでなく、普段使うことのないフランス語でのやりとりもあり、子どもたちにとって貴重な言語体験となったことでしょう。