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海外向け(おもに関西大学や日本の大学に進学・留学を希望する海外の学生向け)の、新しい関西大学広報動画が完成いたしました。 関西大学の概要、関西大学の受入留学プログラムや、留学生が受けられるサポートなどを紹介しています。 音声(ナレーション)は英語のみ、字幕は日本語・英語・簡体字・繁体字・韓国語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語がございます。 国際部HPとYoutubeでご覧いただけます。 ぜひご覧ください。 ◆国際部HP こちらからご覧ください★ ※「...
11/18(日)午後から、第2回三大学留学生スピーチコンテストが、 大阪府立大学なんばサテライト(i-siteなんば)で開催されます。 市大・府大・本学のそれぞれ3名、計9名の留学生が、 自らの体験や日々感じていることなどを日本語でスピーチし、 個人戦・団体戦で競います。 本学からは中国、台湾、ベトナムからの留学生が登壇予定です。 ぜひ皆さまお誘いあわせのうえ、ご観覧ください。
◆祝!採択!「文部科学省 大学の世界展開力強化事業」 いよいよ今秋始動!関西大学の新たな越境的国際教育って何!? ◆国際協力はむずかしい!?「国際協力活動報告」 国際協力セミナーや国際協力学生スタッフicvssについてわかりやすく特集♪ ◆日本の全てが大好き!「留学生インタビュー」 日本の耐震技術を勉強中!インドネシア出身、理工学研究科のバグスさんの大きな夢って!? ◆学部・大学院の国際プログラム紹介 学部・大学院で行われている豊富な国際プログラムをご紹介。 今回は...
◆オンライン国際協働学習(COIL)方式で活性化する新たな越境的国際教育 ◆文部科学省「大学の世界展開力強化事業」に採択~COIL型教育を活用した米国等との大学間交流形成支援~ 関西大学ではこのたび、グローバル・キャリアマインドを培う COIL Plusプログラムが、文部科学省「平成30年度『大学の世界展開力強化事業』~COIL型教育を活用した米国等との大学間交流形成支援~」に採択されました。 ○本件のポイント○ ・豊かな実績を誇るCOIL型教育の活用によ...
関西大学には700名を超える教員が所属し、その中には特色ある国際活動を行っている教員も多数存在します。 そのような活動を広く学内外に周知するために、「関西大学国際活動事例集」として公開しております。 第17弾は、法学部 山名美加先生の“「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブプログラム)」によるアフリカからの留学生の受入れ”をご紹介します。 「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ」(AB...
国際協力学生スタッフicvss(イクビス)とは… 関西大学国際部に学部・学年を問わず国際協力・貢献に関心のある学生が集まり、本学の学生に国際協力・貢献活動への関心を拡げるための広報活動や運営補助を行っています。 昨年の関西大学統一学園祭でタピオカジュースを販売し、 売上金をフィリピンの児童養護施設「House of joy」に寄付したところ、 「House of joy」で暮らす子どもたちから写真が届きました! 寄付金と共にお渡ししたicvss...
留学生別科では、本学の学部・大学院や日本国内の大学・大学院への進学を希望する外国人留学生に対し、日本語などの授業を開講しています。 このたび、特に留学生の会話能力を高めるために、日本語授業ボランティアを募集します。 異文化理解の良い経験になりますので、日本語教育に関心のある方、世界各国から来た留学生と日本語で話をしてみたい方の積極的な応募をお待ちしています。 ※※※留学生別科の授業は南千里国際プラザで行います(最寄駅:阪急電鉄千里線「南千里」駅下車徒歩約5分)※...
16歳からバックパッカーとしてひとりで海外へ。 旅人時代から多くのスラム街を訪れており、現在もライフワークとして取材をされているドキュメンタリーカメラマンの吉田尚弘氏を講師にお迎えし、スラム街での出会い、職業写真家として歩むことになった理由、報道されないスラム街の生活などをお話しいただきます。 入場無料、事前予約不要ですので、お気軽にご参加ください! 演題 『報道されないスラム街のリアル~海外に行けば、世界が変わる~』 日時 7月9日(月) 13:00~1...
「学生国際交流館・秀麗寮」「南千里国際プラザ留学生寮」「南千里国際学生寮」の入寮者を募集します。 日常的に異文化コミュニケーションができる環境で、留学生と共に学び、国際色豊かな寮で「学内留学」してみませんか? 入寮希望者は、募集要項を熟読の上、手続きを行ってください。 ◆募集人数◆ 学生国際交流館・秀麗寮 10名程度 南千里国際プラザ留学生寮 20名程度 南千里国際学生寮 25名程度 ◆応募方法◆ 指定の申込書に必要事項を記入の上、...
―インターネットを駆使することで大量の情報が集まる現代日本。 だが、私たちは、どこまで世界の「本当の姿」を知っているだろうか。 ― 学生時代に初めてアフリカを旅して以来、新聞社特派員、民間シンクタンク研究員として四半世紀にわたってアフリカとかかわり続けてこられた 白戸圭一氏を講師にお迎えし、日本の学生の日常生活とアフリカがどのように繋がっているかに焦点を当てながら、「世界の仕組み」についてお話しいただきます。 入場無料、事前予約不要ですので、お気軽にご参加くだ...